西宮 ながた整体院のブログ

手の洗い過ぎには注意が必要



 

1. 過度に手を洗いすぎると

新型コロナウイルスの影響で、普段よりも手洗いやうがいを心掛けて
いる方は多いと思います。もちろん、ウイルス感染に対する予防として有効です。

諸外国と比較して日本での感染拡大が軽度で済んでいる理由のひとつでしょう。
とはいえ、やり過ぎると逆効果になってしまう可能性もあります。

石鹸や消毒液を使用して手を洗う機会が増えたことが影響しているのか、
指先に肌荒れ、あかぎれを起こしている方が少なくありません。

過度に手を洗いすぎると、本来ならバリアの役割を果たしている
皮脂まで洗い流されてしまい、肌が乾燥します。

そうしますと、肌荒れの原因となり、傷口からウイルスや細菌の侵入を
赦してしまうわけですね。
 

2. 保湿と保護が必要

ウイルス感染の予防のために、しっかり手洗いをしていたはずなのに、
それが仇となって感染のきっかけになってしまっては、意味がありません。

従いまして、「肌が乾燥しているかな」と感じるようであれば、
ハンドクリーム等を利用し、皮膚の保湿と保護を心掛けましょう。
既に手荒れを起こしているなら、尚更です。

そうは言っても、食器洗いや掃除等で、どうしても洗剤を使わざるを
得ない機会はあります。外出の際に利用する施設によっては、
消毒液で手を洗うことが義務付けられていることもありますよね。

そういう場合は、薄いゴム手袋の利用をお勧めしたいです。
ウイルス感染の予防はもちろん、手荒れの悪化も防いでくれますよ。

余談になりますが、さかむけ、ささくれ(爪の根元の皮膚が剥ける)
からも、ウイルスや細菌が体内に侵入することがあります。
心当たりがある方は、くれぐれもお気をつけ下さい。

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2020年4月21日 | カテゴリー:免疫 & 微生物

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