西宮 ながた整体院のブログ

ブルーライトで失明する?


 

1. 布団の中でスマホ

当院にお越しくださる方は、自律神経失調症やパニック障害で
お困りのクライアントさんが多いです。

自律神経系の疾患を患っている場合、まず自律神経を過敏にさせている
「何か」を特定する必要があります。施術によっていくら自律神経を安定させても、
根本的な原因を何とかしなくては、思うように改善しません。

それで、お話を伺っていると、就寝時にスマホをしている人が本当に増えました。

「布団に潜り込む直前までスマホ」ではなく、布団の中でスマホをしているうちに、
いつの間にか寝てしまう、というパターンが多いです。

【拙・自分で出来る自律神経失調症チェック





 

2. スマホがないと眠れない

この場合、眠るための儀式になってしまっているので、止めるのは簡単ではありません。

僕からの要請により、就寝前のスマホを止めることに挑戦したクライアントさん達が
仰るには、「スマホがないと何を考えていいのか分からない」とのことです。

寝つきが良い人には理解しにくいですが、普通に考えるとそうなりますよね・・・。
習慣になっている行動を変えることは難しいのです。

ちなみにですが、スマホで具体的に何をしているのかと言いますと、
男性なら動画、女性ならSNSと答えたクライアントさんが多かったです。

【拙・目薬の危険性を把握しておこう
 

3. ブルーライトで失明?


 
さらに悪いことに、布団の中でのスマホは、途中で眠ってしまうことが
前提ですので、電気は落とされ部屋が暗い状態です。

これはもはや、自律神経だけの問題ではなく、眼精疲労を筆頭にして、
眼の機能を損ねてしまう可能性が高くなります。

《The Telegraph》  2018年8月14日  『スマホのブルーライトで失明早まる可能性』

(前略)ブルーライトは、他の色に比べてエネルギーが強く、波長が短いため、ブルーライトから受けるダメージは、より大きくなる可能性がある。

 研究チームは、暗い場所でデジタル端末を使用すると、瞳孔が開き、より多くのブルーライトが眼球内に届く可能性があるため、暗い場所での使用は避けるべきだと指摘している。

 黄斑変性症は、網膜にある光受容細胞が死滅することによって引き起こされる。光受容細胞は、感知した光を信号に変えて脳に伝達するためにレチナールという物質を必要とするが、ブルーライトにさらされたレチナールは、毒性反応によって光受容細胞を攻撃するようになる。(以下省略)

もちろん、すぐに失明してしまうわけではありませんが、眼の細胞にこれまでに
存在しなかつた負荷が発生していることは疑いようのない事実です。

スマホが普及し始めてから、10年も経っていませんので検証できませんが、
近い未来のことを想像すると恐ろしいです・・・。

現代社会において、スマホやパソコンを避けて生活することは難しいです。
それなら、少しでも眼に負担が掛からない使い方を模索しつづけるのが正解なのでしょうね。

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最終更新日 2018年8月18日


2018年8月18日 | カテゴリー:その他

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