西宮 ながた整体院のブログ

クルマのライトが眩し過ぎる件


 

1. 光害拡大

《AFPBB News 》  2017年11月23日  『省エネLED、世界の光害拡大に拍車』

エネルギー革命をもたらすと考えられてきたLED(発光ダイオード)照明が広く利用されることが、世界中で過剰な光による「光害」の拡大に拍車をかけているとの研究論文が22日、発表された。光害の増加により、人間と動物の健康に悲惨な結果がもたらされるという。(以下省略)

決してLEDを否定するわけではありませんが、上記引用記事の主張は、
さもありなん、概ね共感できます。

「暗い夜道よりも、明るいほうが良い」と考える方も少なくありません。
防犯対策になっていることも間違いないでしょう。

それでも、明るければ明るいほど良いのかといえば、そんなことはなく、
明る過ぎることが、弊害になってしまうケースもあります。





 

2. 夜は暗いのが自然

例えば、就寝前のスマホやパソコンは、可能な限り避けた方がよいです。
その主な理由として、液晶画面が発する光が、メラトニン(眠りに関わるホルモン)
の分泌を抑制し、睡眠の質を低下させることが知られています。

この現象は、スマホやパソコンに限ったことではなく、強い光を浴びると、
やはり同じことが起こります。

暗闇の中で、コンビニの明かりを見つけると、なんとなくほっとしますが、
健康を考慮するなら、必要以上に近づかないほうが良いですね。

本来、夜は暗いのが自然ですが、それを覆せば不自然になります。
不自然が日常化してしまうと、いずれ身体に悪影響がでるのは必然でしょう。

【拙・睡眠とメラトニンの関係
 

3. クルマのライトが眩し過ぎる件


 
ところで、数年前から感じていたのですが、クルマのライトは眩し過ぎやしませんか?

対向車線を走るクルマはもちろん、後ろのクルマもライト強力過ぎて、
バックミラーやサイドミラーを直視できません(ハイビームではないですよ)。

前を走るクルマのブレーキランプでさえ、うっかり至近距離から
見てしまうと、わずかな時間とはいえ、残像が残り視界が奪われてしまいます。

街灯のない峠なんかを走るときなら、明るいヘッドライトは心強いですが、
街中でクルマの流れに乗っている時だと周囲のドライバー、
あるいは、歩行者や自転車に対して迷惑になりかねません。

【拙・従来の電球は生産されなくなる?
 

4. 交通事故は減るだろうか?

従来のクルマのライトは、ハロゲンランプで、オレンジっぽい色の照明ですね。
それに対して、白い光を発するクルマは、LEDの照明を使用しています。

その他に、少し青みがかかったライトがあり、これはHIDランプと呼ばれ
高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称です。

上記の三者を比較し、明るい方から順番に並べると、HID、LED、ハロゲンになります。

クルマ業界の方から教えて頂いたのですが、クルマのパーツにしては、
比較的安価で交換でき、なおかつ、違いを認識しやすいために、
ハロゲンから、HID、LEDに変更する人が急増中なのだとか。

今後、ハロゲンランプは減少し、HID、LEDの照明を搭載したクルマが
さらに増えていくと予想されます。そのとき、交通事故の件数は、
果たして減るのか増えるのか要注目ですね。

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最終更新日 2017年11月25日


2017年11月25日 | カテゴリー:その他

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