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加古川でアリゲーターガーが釣り上げられる

Alligator gar - Atractosteus spatula

アリゲーターガーは、主にアメリカ南部、メキシコ辺りの河川に生息する世界でも
最大級の淡水魚でありながら、海域に生息していることもあったりします。

ちなみに、川でも海でもOKという魚類はそれほど多くありません。
そういえば、西宮の隣町、芦屋で発見されたアリゲーターガーは池に生息してました。
なんでしょうね、このチートぶりは・・・。

【拙・芦屋で古代魚アリゲーターガーが発見される





 

1. 加古川にアリゲーターガー

今回は、芦屋、神戸からさらに西にある加古川にて、アリゲーターガーが
釣り上げられた模様です。

《朝日新聞》  2016年12月29日  『巨大肉食魚アリゲーターガー? 高校生が釣り上げた』

(前略) 松田さんは今月初め、釣り仲間からメールで「加古川にアリゲーターガーがいるらしい」と教えられた。高校が冬休みに入り、加古川市の実家に戻って川へ釣りに通った。

 22日朝、右岸近くの水の流れがよどんでいるところに大きな魚を見つけ、ルアー(疑似餌)を使って一気に釣り上げた。「ぐいっという手応えがあった。まさか、アリゲーターガーとは。よっしゃーって、感激して、腰が抜けたみたいになって座り込んでしまいました」と話した。(以下省略)

アリゲーターガーといえば、魚でありながらワニみたいな顔を持ち、
古代魚らしい風貌から観賞用としても人気を博している魚類です。

その魚を日本の河川で釣り上げたのですから、まさしくロマンですな・・・。
記事によりますと、釣り上げたのは高校生らしいのですが、
実に楽しげで有意義な冬休みですね。人生の記憶に残るに違いありますまい。

【拙・地中から10メートルを越える巨大生物が発見される
 

2. 特定外来生物に指定

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アリゲーターガーを捕獲したのが高校生だけに、微笑ましい記事ではありますが、
よくよく考えてみると、日本の各地でアリゲーターガーの目撃例が増えています。

観賞用に飼い始めたものの、大きくなり過ぎて手に負えなくなり、
やむなく捨ててしまったと考えるのが妥当でしょうか。
この辺りの経緯は、日本各地で猛威を振るっているアライグマと似ていますね。

在来の生物を捕食し、生態系を破壊してしまう可能性があるため、
アリゲーターガーは、今年の3月に特定外来生物に指定されました。

※ 規制の対象になるのは、2018年4月から

つまり、ブラックバスやカミツキガメと同じ扱いになったわけですが、
仮にアリゲーターガーの繁殖力がアライグマと同等レベルだったりすると、
かなり厄介な話になってしまいますね・・・。

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2016年12月29日 | カテゴリー:その他

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