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綱引きで勝つための方法を考えてみた

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1.綱が切れる事故

クライアントさんから寄せられた情報によりますと、昨年の某中学校における運動会にて、
綱引きが行われた際に、「バチーン!!!」という、音と共に綱が切れてしまったそうな。

勢い余って、数名の方が宙に舞い、将棋倒しのように、競技者が折り重なり、
ちょっとした修羅場になったのだとか。幸いにして重度の怪我人は出なかった模様です。
せっかくの運動会で、救急車を呼ぶはめになっては、興ざめですから何よりでした。

それにしても、綱が断裂するとは凄いですね・・・。何人もの力を結集させると、
とんでもないエネルギーが生み出されることを再認識した次第です。

ところで、運動会で見かける一般的な太さ36ミリの綱引きロープの強度は、
おおよそ、6.2トンなのだとか。劣化により強度が落ちていたと考えられますが、
それでも、綱引きロープが破断してしまうのは凄いことです。

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2.綱を真っ直ぐに保とう

綱引きのように、集団としての力を競う競技においては、個々のエネルギーを
いかにして効率よくロープに伝えることができるかが鍵になります。

具体的には、ロープを上下左右に蛇行させずに、可能な限り直線にすることが大切です。
そもそも、ロープが蛇行していると、エネルギーが伝達しにくいだけでなく、
力を入れにくいので、かなり非効率になってしまいます。

父兄参加型の運動会だと、即席ですので、どうしても適当に並んでしまいがちですが、
誰かが音頭をとって、いったん背の順に並び、そのまま配置するのが良いです。
そうすることで、上下に凹凸ができず、直線に近い状態で綱を引くことができます。

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3.背の順に並ぼう

その際、ロープの先頭には、背の高い人から順に配置しましょう。

例えば、ピラミッドで使用されているような巨大な石を集団で引っ張る場合、
岩の上部に縄を括り付けてしまうと、力のベクトルは、上から下へと向かいます。

一方、岩の下部にした設置すると、下から上に引っ張られることになるのですが、
その場合、先頭部分が軽く宙に浮き、効率的に引き寄せることが可能になります。

綱引きでも基本は同じです。先頭のロープが高めに位置すると、対戦相手は
引っ張りにくく、逆に低めだと、引っ張りやすくなるわけです。

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4.左右の配置をどうするか?

首尾よく上下のラインが整ったら、次は左右の凹凸を減らす必要があります。
ただし、綱を脇に挟みこんだうえで握るのが、綱引きの基本姿勢ですから、
それを守っていれば、ロープが極端に蛇行することはないでしょう。

次に、綱の右側に立つか、左側に立つかですが、いかんなく力を発揮する
ためには、利き手の反対側に位置取りするのが良いです。
つまり、右利きの人であれば、綱の左側に立つのが理想ですね。

そうはいっても、右利きと左利きの人数が等しいなどという都合のよい条件なんて、
まずあり得ないでしょう。仕方ありませんので、力自慢の人を優先して左側に配置しましょう。

中には、「本当は右利きだけど、左も苦手ではないかも」という器用な人がいるものです。
そういう人には、右側に回ってもらいます。

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5.利き手、利き腕の見分け方

ちなみに、左右の指を絡ませて握った際に、親指が上に来た方が利き手で、
腕組をして、同じく上に来た方が、利き腕になります。

いや、「利き腕はともかく、利き手くらい誰でも知ってるでしょ・・・」と普通はそう思います。
ところが、幼少の頃に矯正した等の理由で、予想していたのとは違う側が上にくる人も
珍しくありません。簡単にできますので一度お試しください。

それで、どういうわけだか、左指、もしくは、左手が上に来た人であれば、
例え今が右利きであろうとも、左手、左腕を上手く使える可能性が高いです。
従いまして、ここは左利きの方と同じく、右側にポジションをとってもらいましょう。

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6.滑らない靴で挑もう

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足元が安定しないと、力を発揮できませんので、靴はグリップ力の高く、
滑りにくい運動靴を選ぶのが良いです。

野球やサッカーで使用するスパイクなんかだと、グリップ力は強力ですが、
周囲の人に怪我をさせてしまう可能性があり危険ですので止めておきましょう。

素足は、足の指が自由になるため、安定しやすいのですが、
大勢の人が密集する綱引きは、足を踏まれる可能性が高いです。
そういうわけで、綱引きをする際には裸足も避けた方が良いです。

素足は、足の指が自由になるため、安定しやすいのですが、
大勢の人が密集する綱引きは、足を踏まれる可能性が高いです。

怪我をした人はもちろん、怪我をさせてしまった方も気分が落ち込んでしまいます。
そういうわけで、綱引きをする際には裸足も避けた方が良いです。

【拙・理想的な靴のサイズの決め方
 

7.掛け声は大切です

綱引きは、開始の合図があってから、常にフルパワーで引っぱり続けるわけ
ではありません。引いては休み、休んでは引いてを繰り返しているわけです。

このタイミングを揃えて、全員の力を上手く結集させることが勝利への近道です。
つまり、掛け声が意外と重要なんですね。

綱引きの掛け声といえば、「オーエス!オーエス!」が定番ですので、
それで良いと思います。ただ、どのタイミングでロープを引っ張るのか、
事前にしっかりと意思を統一しておきましょう。

上記に挙げた点を意識して行うだけでも、チーム力はかなり上昇しますので、
綱引きをする機会があれば、是非とも試してみてください。

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最終更新日 2017年8月11日


2016年9月22日 | カテゴリー:身体のおはなし

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