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受動喫煙の規制が強化されるらしい

喫煙所
 

1. 喫煙の規制が強化

前を歩いている人が歩き煙草をしていると、気分の良いものではありません。
都市によって異なりますが、歩き煙草は各自治体によって既に規制されているはずですが、
未だに歩き煙草は無くなりませんね。以前と比較すると減っているのでしょうか?

そういえば、路上で歩き煙草の罰則を受けている人を見かけたことがありません・・・。
ところで厚生労働省が、2020年東京オリンピックに向けて、受動喫煙対策を強化するのだとか。

《FNN》  2016年5月30日  『受動喫煙が原因の死者数、年間1万5,000人』

受動喫煙の影響で死亡する人が、年間1万5,000人と推計されることがわかった。 厚生労働省の研究班の調査によると、非喫煙者で、家族や職場の同僚が喫煙している場合、受動喫煙が原因で死亡する人は、年間1万5,000人と推計されるという。

前回、2010年の調査では、6800人と推定されていたが、今回の調査で、倍増したことになる。これまで、受動喫煙は、肺がんや心筋梗塞などに因果関係があるとされていたが、
前回調査以降、脳卒中やSIDS(乳幼児突然死症候群)にも因果関係があるとされたため、大幅に増えたという。厚労省は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、受動喫煙対策を強化する方針。

ふーむ、見事に推計と推定、それから伝聞のみで書かれた記事ですね・・・。
せめて推定する際に根拠としたデータなり、資料くらいは提示して欲しいものです。

【拙・実は喫煙することによるメリットが存在する
 

2. 説得力に欠ける

公共の場における喫煙の規制を強化すること自体に異論はありませんが、
推測の数字だけでは説得力に欠けますね。最初から結論ありきで枝葉を取り繕った、
そんな印象です。ここまでくると科学でも医学でもなく、たんなる願望でしょう。

未だに喫煙と肺がんの因果関係さえも明らかになっていませんので、
受動喫煙と肺がんの因果関係なんて証明できるわけがありません。

家庭内で肺がんが、頻繁に発症するなら、喫煙ではなく遺伝、もしくは、
排ガス等、一家をとりまく環境を疑った方が間違いなく論理的です。

職場の同僚ということになると、さらに因果関係を証明することが難しくなります。
一昔前ならいざ知らず、今時喫煙可能な職場なんてそうそうありません。

【拙・副流煙の有毒性が強いというのは本当か?
 

3. 煙草ばかりが槍玉に

煙草による健康被害、死亡者数は推定のみですが、飲酒絡みの事故や
事件による死傷者は、確定した数を把握することも難しくありません。

最近では、スマホによる事故も急増していますが、こちらも、推定などという
曖昧な数値ではなく、その気になりさえすれば簡単に実数を出せるでしょう。

ところが現実には、煙草ばかりが槍玉にあげられるのですから不自然極まりない。
因果関係が不明瞭でありながら、ここまで目の敵にされる事案も珍しいでしょう。

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2016年6月1日 | カテゴリー:環境と健康

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