いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

素足が健康に良い理由

足跡を模した石
 

1. 裸足で過ごすと頭が良くなる?

《J-cast.com》  2016年5月19日  『「頭が良くなる」超簡単な方法』

「足の裏から健康に」と、子どもを庭などではだしで遊ばせる幼稚園や小学校は珍しくないが、このほど「はだしで走ると頭がよくなる」という研究がまとまった。 (中略)

研究チームは、18~44歳の男女72人の協力を得て、靴を履いた状態とはだしの状態で、それぞれ大学のグラウンドを自分の好きなペースで16分ずつ走ってもらった。そして、走る前と後にワーキングメモリーのテストを行ない、テストの成績がランニングの前後で変わるかどうかを比較した。

ワーキングメモリーとは、視覚や言葉で得た情報を瞬時に記憶し、その情報を使って与えられた課題を短時間でこなす能力のこと。(以下省略)

足の裏や、手の平には神経が多く分布しているため、刺激が加わると、
それに伴って脳も活性化しますので、極めて妥当な研究結果と言えるでしょう。

散歩をするとき、整備されたアスファルトを歩くよりも、舗装されていない砂利道や、
公園の砂、土の上を歩いた方がなんとなく気持ちが良いですよね。
コンクリートよりも、土の上を歩いた方が足にも優しいものです。

【拙・天然芝と人工芝ではどちらが身体に優しいか?
 

2. 素足で過ごすメリット

靴下や靴を履いていると、足裏への刺激が低下するだけでなく、
圧迫されているぶんだけ、どうしても足の指の動きは制限されてしまいます。

それで、使わない筋肉や関節は、徐々に機能しなくなるものですから、
いつの間にか、足の指が思うように動かせなくなっていたりします。

それはつまり、足回りの運動機能が低下していることを意味しますので、
足の冷えやむくみを引き起こす要因になってしまいます。

従いまして、靴や靴下を脱ぎ捨てて、足の指を解放してあげれば、
色んな面で、健康を促進できるということは間違いないでしょう。

【拙・着圧ソックスで本当に脚のむくみを改善できるか?
 

3. 健康的な文化

怪我や病気などやむを得ない事情がある場合を除いて、むやみに身体の動きを
制限してしまうと、ろくなことはありません。骨盤ベルトやサポーターも同様です。

新幹線や飛行機に乗ると、おもむろに靴を脱ぎ始める方がいますが、
そうした方がリラックスできる、つまり、自然なあり方なんですね。

だからと言って、ところ構わず靴や靴下を脱ぐ行為は、マナー違反になりかねません。
周囲の状況に応じて、くれぐれも常識の範囲内で脱ぎましょう。

欧米と異なり、日本では部屋の中だと靴を脱いで過ごすものですが、
合理的かつ、健康的な文化と言えそうです。

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2016年5月21日 | カテゴリー:脳のおはなし

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