いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

身体の異常を訴えるランナーが続出のマラソン大会=中国

肩で息をする
 

1.体調不良を起す参加者

《レコードチャイナ》  2016年3月24日  『中国マラソン大会で「参加者が文字通りの意味で”全滅”する」悲劇が発生』

2016年3月24日、揚子晩報によると、中国広東省清遠市でこのほど開催されたマラソン大会で、参加者約2万人のうち何らかの手当てを受けた人が延べ1万2208人に上った。(以下省略)

中国広東省で開催されたマラソン大会の参加者2万人のうち、
医療手当てを受けた人が延べ人数とはいえ、1万2208人に達したそうな。

症状のうちわけは、けいれん(9838人)、ねんざ(1723人)、虚脱(306人)、
擦り傷(194人)、腹痛(107人)、集中治療室に送り込まれた人が3名。

それにしても参加者の一割近くの人が捻挫するとは、いったいどんなコースなのでしょう。
ちなみに、昨年の同大会でも6割近い参加者が治療を受けたそうですから、
どう考えても、尋常ではないマラソン大会です・・・。

【拙・ランニングは健康に悪いのか?
 

2.原因は石けん?

治療を受けた参加者の大半は痙攣ですから、原因は日本まで届く例の汚染された空気
吸い込んでしまって呼吸器系の痙攣や、低酸素脳症の類かと思いましたが、そうではなさそうです。

完走したランナーには、もれなく記念品が贈られるらしく、その中に固形の石けんがあり、
それを食べ物と勘違いして、食してしまった方が被害?にあったようです。

うーん、石けんを食べますかね?例え食べ物と間違えてかじったとしても、
直ぐに気付いて吐き出すと思うのですが・・・。実に不可解です。

【拙・タイヤで作られたタピオカ=中国
 

3.怪しげなマラソン大会

100歩譲って、長い距離を走りぬいて、意識が朦朧としている時なら、
固形石けんがカロリーメイトのようなエネルギーバーに見える可能性はあるかもしれません。

仮にそうだとしても、記念品をもらえるのは完走した参加者だけということになります。

そうしますと、参加者が約2万人で、痙攣を起した人が約1万人ですから、
50パーセントの参加者が、挫折することなくマラソンを見事走りきったと仮定して、
殆ど全員が石けんを食べて痙攣を起したことになってしまいます。

それなら、ゴール周辺は阿鼻叫喚の地獄絵図になってしまうでしょう。
完走してゴールした人から順次、痙攣を起しているという異常な状態の中、
それでも我関せず、のんきに固形石けんを食べるという状況がイメージできません・・・。 
なんとも腑に落ちないことが多すぎる怪しげなマラソン大会です。 

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最終更新日 2016年10月3日


2016年4月1日 | カテゴリー:環境と健康

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