いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

肝臓の機能を持つiPS細胞

研究機材
 

1.肝臓の機能を持つiPS細胞

《NHKニュース》  2016年03月17日  『iPS細胞から高性能の“ミニ肝臓”』

ヒトのiPS細胞から大きさが数ミリの”ミニ肝臓”を作り出す研究を進めている横浜市立大学の研究グループが、本物の肝臓と同じレベルで有害物質を処理することができる従来よりも高性能の”ミニ肝臓”を作り出すことに成功しました。(以下省略)

自分自身からつくられたiPS細胞であれば、移植の際の拒絶反応も起こりません。

ところが、実際には、コストと時間がかかりすぎるために、
他人の細胞から培養されたiPS細胞を利用することになりますので、
拒絶反応に対する問題は未解決のままです。

とはいえ、肝臓の働きは多岐に渡るため、生命を維持する上で重要な臓器なのですが、
肝臓の機能を持つiPS細胞を作り出せたということは、従来なら諦めるしかなかった
肝臓疾患を患っても生存できる可能性が高まりました。

【拙・子孫に危険を警告する遺伝メカニズム
 

2.概念を覆す画期的な研究

これまでの科学における概念を覆す画期的な研究結果ですから、
世界中の科学者が注目するのも頷けるお話しです。

これから動物実験を繰り返して、経過を観察する必要がありますが、
近い将来に、臓器移植にまつわる問題を根本的に解決できそうな勢いです。
次世代の一大産業になるかもしれませんね。

ところで、肝臓は体内で有毒物質を解毒する働きを担っているのですが、
その特性を応用して、臓器移植うんぬんではなく、同細胞を利用して
有害化学物質の分解に応用できたりしませんかね?
うまくいけば地球の環境問題にも貢献できたりして。

関連記事
【拙・癌になる原因は遺伝や環境ではなく運だった?
【拙・コーヒーフレッシュには発癌性がある?
【拙・肝臓の数値が悪くなる原因
【拙・花粉症の人は癌になりにくい?
【拙・DNAを修復してくれる奇跡の音楽


スポンサーリンク

最終更新日 2016年5月14日


2016年3月27日 | カテゴリー:サイエンス

あわせて読みたい記事

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~20:30

※木・土曜日は18:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

»当院へのアクセス

»メールでのお問い合わせ

PAGE TOP

お問い合わせ