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緑のペンキを使う中国の緑化計画

緑の山イラスト
 

1.山に緑色のペンキを撒き散らす

《読売新聞》  2015年12月4日  『中国の緑化、日本政府が100億円拠出へ』

政府は3日、中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する「日中緑化交流基金」に対し、100億円弱を拠出する方針を固めた。(以下省略)

中国の大気汚染は風下に位置する日本にとって、決して他人事では
済まない懸念要素で、早急に手を打たなくてはなりません。

とはいえ、これまでに、日本が提供した資金でなされたことを考えると、
これでは環境汚染の改善どころか、軽減すらしないでしょう。

緑化、砂漠防止のために植えた木を住人が切り倒して、燃料にしてみたり、
売却してみたりと、無駄にしかなっていません。

《レコードシナ》  2010年9月3日『ペンキ一塗りではげ山があっという間に緑の山に―中国

2010年9月2日、金羊網は、陝西省渭南市華県のとんでもない緑化技術を取り上げた。気持ち悪いほど鮮やかな緑は何とはげ山にペンキを塗ったもの。どこからどう見ても間違った「緑化」にしか思えないが、現地政府担当者は「最も先進的な緑化方法だ」と胸を張っている。(以下省略)

挙句の果てには、山に緑色のペンキを撒き散らして、「緑化した」なんてことまで
やってるんですから、むしろ環境破壊を促進してしまう可能性さえあります。

【拙・中国の大気汚染が最悪レベルを超える
 

2.中国の大気汚染は難題です

緑化促進事業以外にも、大気汚染、環境破壊を軽減させるために、
様々なテクノロジーを提供してきましたが、「余計なコストが掛かる」
と、実践してこなかったのは中国です。

環境を破壊しないために、新たな技術を備えれば生産効率は低下するもので、
それを否とするのですから、単純に資金や技術を援助しても無駄ということです。

せめて、提供した資金がどこに投資されたのか、お金の流れくらいは把握したうえで、
どれくらい改善が進んでいるのか、詳細な経過報告をしてもらう約束でないと無意味でしょう。

けど、ちっとも約束を守らない国なんですよね・・・。
改めて考えると、中国の大気汚染は本当に厄介極まりない問題です。

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2015年12月6日 | カテゴリー:環境と健康

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