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カレーはダイエットに効果的か?

カレースパイスの画像
 
《NEWS ポストセブン》  2015年8月18日  『夏の朝カレーは心身にプラス 痩身、老化防止、疲労度軽減も』

(前略) なぜ朝カレーを食べるといいのか。「朝カレーダイエット」の仕組みは、カレーに含まれるカルダモン、オールスパイス、クローブといったスパイスが交感神経を優位に切り替えて、唐辛子やショウガ、ウコンなどが血流促進や新陳代謝を促すことで痩せやすくなるというもの。

(中略)露出が増えるこの季節、ダイエットはしたいけど夏バテはしたくない。疲労を軽減してくれて、ぼ~っとしがちな頭と体を目覚ましてくれるカレーは夏にぴったり。カレースパイスに力を借りて、元気に残暑も乗り切りたい。

カレーを食べると、香辛料の働きによって交感神経が緊張しますので、
1日の活動前、つまり朝食にカレーを食べることは理に適っています。

とはいえ、あまり知られていませんが、カレーライスは高カロリー食だったりします。

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1. カレーは肥満を招きやすい

ご参考までに、カレーハウスCoCo壱番屋では、ポークカレーが750kcal、
牛しゃぶカレー(ビーフカレーが見つかりませんでした) 882kcalもあります。
松屋のカレーは、並盛で661kcal 、大盛になると858kcalと記載されています。

もちろん飲食店にもよりますが、外食する際のカレーライスは、700~800kcal程度と
考えておけば間違いなさそうです。

ところが、自宅で作ったカレーライスを食べると、さらに高カロリーになってしまう傾向があります。

カレーに含まれる香辛料は健康を増進する様々な働きをもっているのは事実ですが、
実は食欲も増進させてしまいます。外で食べると予め量が決まっているため歯止めがかかりますが、
自宅で食べる場合は、カレーの量も、ご飯の量も自分で決めることができてしまいます。

つまり、満腹感が得られるまで、ついつい食べ過ぎてしまう傾向があるわけですね。

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2. ダイエット食としてのカレー

ちなみに、ショウガやウコンなどに含まれる成分には抗酸化作用があり、
老化現象を抑制したり、生活習慣病を患いにくくなる可能性はあるのですが、
実際にどれくらいの香辛料を摂取すれば効果が現れるのかはっきりしていません。

カレーライスを食べると、血流が促進されたり、新陳代謝があがったりと、
一見ダイエットに向いているように思えますが、一方で食欲が増進されてしまうので、
ダイエット食としてはかなり微妙と言えるでしょう。

そもそも、カレールー自体が脂肪を多く含んでいてカロリーが高いうえに、
大量の小麦粉が含まれています。さらに、ご飯にかけて食べることを考えると、
糖質の過剰摂取になってしまう可能性が大です。

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3. とにかくカレーにこだわるなら

それでも、カレーにこだわるのであれば、市販されているカレールーではなく、
カレーパウダーから自作すればカロリーはかなり抑制できます。

肉ではなく野菜を中心とした脂肪の少ない、サラサラなカレーをつくり、
スープカレーとして食すると、カロリーや糖質を過剰摂取してしまう可能性は低くなります。

それなら、各種香辛料のもたらす健康増進作用を活かすことができるでしょう。
ただ、そうなってくると、日本人がイメージするカレーとは異なる食べ物ですけれども。

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最終更新日 2016年9月19日


2015年8月19日 | カテゴリー:効率的に痩せる方法

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