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MERS隔離対象者を把握できない事態に発展=韓国

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《産経新聞》  2015年6月19日  『感染危険の追跡に限界 サムスン病院訪問者に届け出要請』

韓国の中東呼吸器症候群(MERS)感染問題で、韓国保健福祉省は19日までに、80人以上の院内感染者が出たサムスンソウル病院で感染が拡大したとみられる5月下旬以降の計12日間に病院を訪問した人に対し、当局への届け出や体調確認をするよう求めた。

 保健当局は発症した感染者の近くにいて感染した可能性のある人の割り出しをしてきたが、作業が追い付かず「自主申告」に頼ることを決めた。感染の危険がある人の追跡に限界があることを事実上認めた形だ。(以下省略)

韓国政府がMERSの収束宣言をだしたのが、6月8日ですが、報道を見る限りでは
まっく収束していませんね。それどころか、保健当局が感染状況を把握できずに、
まさかの自主申告に切り替えた模様です。

感染者と接触した人は、潜伏期間の疑いが過ぎるまでのあいだ隔離対象者になるのですが、
隔離対象者を把握できないということですから、事実上のお手上げ宣言と言えます。

《スポニチ》  2015年6月22日  『朝鮮、参加取りやめ通告 韓国のユニバ夏季大会』

韓国南西部の光州で7月3日に開幕するユニバーシアード夏季大会の組織委員会は22日、北朝鮮が同大会に選手団を派遣せず、参加を取りやめると表明したと明らかにした。(中略)

 北朝鮮は昨年9~10月に韓国の仁川で開かれたアジア大会には選手団を送り、国際スポーツ大会で韓国と交流することは拒まなかった。今回、政治的問題を理由に参加を取りやめたことは、国連人権事務所開設などで南北関係が緊張していることを対外的に印象付けようとしている可能性もある。(以下省略)

北朝鮮が韓国への選手団の派遣を急遽取りやめた、という報道ですが、
理由は政治的な問題ということになっています。

記事を読む限りでは、真相は分かりかねますが、普通に考えてMERSが原因でしょう。
MERSの感染状況を把握できていない環境下に選手団を送り込む方がおおいに問題です。
北朝鮮の選手が帰国してからMERSを発症なんてことになったら目もあてられません。

7~8月は、韓国への観光客が82パーセント減少したそうですが妥当な結果です。
これだけ韓国国内が混乱した状態で、平時と変らない観光客が韓国に押し寄せたら
それこそさらなる混乱を世界規模で招くだけです。

ところが、日本の報道では「韓国でMERS感染の危険はない、中東の方が危ない」
という声が多いのですが、中東へ行く方がMERSに感染してしまう確率が高い、
という根拠はいったい何なのでしょうね・・・。

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2015年6月23日 | カテゴリー:免疫 & 微生物

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