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産後の骨盤矯正は6ヶ月以内が良い理由

最終更新日 2016年10月15日

泣く赤ちゃん
 

1. 6ヶ月の赤ちゃんは難易度が高め

当院では産後の骨盤矯正において、赤ちゃんと一緒にご来院くださる場合、
出産後1ヶ月~6ヶ月以内であることを推奨しているのですが、生後6ヶ月に入るあたりから、
施術を中断せざるを得ない展開になる確率が高く、難易度があがってしまうからです。

定期的にご利用くださっているクライアントさんが、昨年の11月に出産され、
久しぶりに赤ちゃんとご一緒にご来院くださいました。

ご予約のメールを戴いた際、「初めての出産で不慣れな事が多く、里帰りが長くなったこともあり、
もう少し早く予約したかったけど今になりました。赤ちゃんが6ヶ月になると大変らしいですけど
うちの子はすぐ寝ますし、人見知りもしたことないから大丈夫です」とのことでした。

このクライアントさんのご実家は青森なうえに、旦那さんのご実家も東北ほどではありませんが、
西宮から少し離れていますので、長めの里帰りは良い選択だと思います。





 

2. 全力で泣いてママを呼ぶ

それで実際にご来院くださって、赤ちゃんとご対面。それはもう珠の様に可愛らしいお嬢さんでした。
久しぶりにお目にかかったお母さんとご挨拶している時も、ひたすら凝視されてました。
それこそ、「誰このひと?ここは何処なの??」みたいな感じで。

ご挨拶もそこそこに、赤ちゃんを寝かしつけるべくベビーカーに乗せようとするのですが、
いきなり全力でイヤイヤの動作が発動。ベビーカーに放置されることを断固拒否。

それでもママが半ば強引にベビーカーに乗せてしまうと、全力で泣き叫んでママを
呼ぶではありませんか。こうなると、もう手がつけられませぬ・・・。

ママの提案で、「このまま放置すれば疲れて寝ますから始めてください」とのこと。
うーん、無理じゃないかな。絶対寝ないと思いますよ?

しかしながら、そこはそれ、クライアントさんのご要望とあらば仰せのままに。
ベビーカーに取り残され泣き叫ぶ赤ちゃんを気にしつつ産後の骨盤矯正を始めました。
 

3. 実に厳しいパターン

赤ちゃんの様子を伺いつつ骨盤矯正をしていると、果たして疲労により泣き止みました。
ママさんいわく、「もう大丈夫です。後は寝てますよ。お騒がせしました」とのこと。

いやいや、僕の経験上、このまま大人しく寝てくれたりはしませんぞ・・・。

すっかり世間話モードに入ったクライアントさんと対話しつつ、赤ちゃんの様子を伺っていると、
目はしっかりと見開いたまま、すんすんと鼻をならしつつ呼吸を整えてらっしゃいました。

うむ、これは実に厳しいパターンです。間違いない。

そうすると、間もなく息を整えて体力を回復させた赤ちゃんが再び全力で泣き始めました。
泣き始める前に、赤ちゃんが思いっきり息を吸い込むのが伝わってくるんですよね。
状況が状況だけに、赤ちゃんが大きく息を吸う動作はなかなかの恐怖心を煽ってくれます・・・。

このまま施術が終わるまで、同じ事を繰り返すのも赤ちゃんが可愛そうなので一時中断し、
騙しだまし産後の骨盤矯正を進めることになりました。

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4. 生後6ヶ月の赤ちゃん

6ヶ月に入った頃の赤ちゃんは、自分を取り巻く環境を認知する能力が急速に発達し始め、
それに併せて探究心も大きく成長する時期なんですね。

さらに、この頃になると、赤ちゃんは人の顔を見分けられるようになります。
ママやパパ、あるいは身の回りの世話をしてくれる家族は特別で近づくと嬉しそうに笑います。

一方で、それ以外の見慣れない人に対しては、固まったままじーっと見つめることが多いです。
ひとしきり凝視した後、泣き出す子もいれば、不安そうな顔をしつつも回りの環境を探る子もいます。

いわゆる人見知りの始まりですね。人見知りの程度にも個人差があります。
発達の状況や、性格にも左右されるのでしょうが、6ヶ月の赤ちゃんと一緒にお越しくださる場合、
産後の骨盤矯正は、整体師にとってかなり難易度が高くなるのは間違いありません。

もちろん個人差はあるのですが、「やっぱり6ヶ月に大きな壁がある」と再認識した次第です。

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2015年5月18日 | カテゴリー:身体のおはなし

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