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中国の大気汚染物質による健康被害は増すばかり

中国のPM2.5による健康被害
 

1. 自治体で解決できる問題ではない

《TBS系(JNN)》  2015年5月15日  『PM2.5「環境基準」 8割が達成できず』

 大気汚染物質「PM2.5」について、全国の8割あまりの観測地点で、健康を維持するのに望ましい「環境基準」を達成できなかったことがわかりました。PM2.5における「環境基準」は、大気1立方メートルあたり1日平均35マイクログラム以下、年間平均では15マイクログラム以下とされています。

環境省が全国492の観測地点で分析したところ、去年3月までの1年間に、この環境基準を達成できたのは79地点で、全体の84%が基準を超えていたということです。基準を達成できなかった地点は前年度に比べて増えていて、特に関東や西日本で多くなっています。(以下省略)

中国が垂れ流すPM2.5による大気汚染問題ですが、これだけ短い文章の中で
「基準を達成できなかった」と繰り返されると、まるで日本の自治体が至らなかった事が
問題の根源であるかのような印象を受けますね。

そもそも、中国から風にのって運ばれてくる大気汚染物質を防ぐため、
あるいは軽減させるための、有効な手段なんてありはしません。

地方自治どころか、日本国としてどれだけ努力しても、空を飛んでくる微粒子は防ぎようがなく、
有毒ガスを発生させている中国が有毒ガスを出さないように本気で取り組んで、
大気汚染を減らすよう努力する以外に解決策なんてないでしょう。

「観測地点の84%が基準を超えていた」ということは、中国が未だに大気汚染を
削減するために効果的な対策をとれていない証左でしかありません。

ちなみに、中国が本気で環境問題に取り組めば、大気汚染問題が解決できることは証明済みです。

【拙・一時的だが中国に青空が戻る
 

2. 健康被害を被る人が増える前に

せっかく日本各地から、PM2.5の詳細な観測データを集めたにも関らず、
「関東や西日本で多くなっています」だけでは、状況がいまいち伝わってきません。

そこからわかることもあるでしょうから、せめて環境基準を満たしている地域と、
大気汚染が特に酷い地域くらいは公表しても良さそうなものです。

ようやく花粉症の季節が終わりを告げ、外出する人も増えるかと思いきや、
くしゃみや涙などのアレルギー症状に悩まされる人が増えている感があります。

福岡のクライアントさんが仰るに、水平線まで青空が広がる光景は日常的に見られたのに、
いつの頃からか、水平性辺りの空は霞んでいることが普通になってしまったそうな。

大阪でもビル郡が霞んで見える日が方が多くなりました。遠くまではっきり見えるのは、
雨が降った後や、風が強い日に限られてきました。

この惨状は自治体でなんとか打開できるものではなく、このまま放置すれば、
中国に居住している人に、呼吸器系疾患を患う人が増えているのと同様に、
近い将来、日本でも呼吸器系疾患に悩まされる人が増加するのは明白です。

健康被害を被る人が増える前に、PM2.5を含む大気汚染物質の詳細を把握し、
中国に対して今後の対策を強く求めなくてはならない時期でしょう。

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2015年5月15日 | カテゴリー:環境と健康

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