西宮 ながた整体院のブログ

脂肪肝を改善するために必要な運動

最終更新日 2016年2月21日

スポーツジムでランニングをする画像
 

1. 脂肪肝を改善するためには

《共同通信》  2015年4月3日  『週250分以上の運動 やせなくても脂肪肝改善』

肥満の人は週250分以上やや強めの運動をすると、体重が減らない場合でも、肝臓の脂肪が減少するなど状態が改善することが分かったと、筑波大(茨城県つくば市)の研究チームが3日、発表した。 (中略)

チームは、2009~13年に食事や運動療法に取り組んだ30~60代の肥満者169人のデータを、散歩よりも強い運動をした時間によってグループに分類して調べた。

週に250分以上の運動、しかもやや強めの運動が必要ですか。
研究データの対象となった被験者は、散歩よりも強い運動をこなした模様ですから、
少なくとも、通勤や通学時に歩くだけでは条件を満たせないことになりますね。

【拙・肥満症治療薬を飲むと痩せるか?
 

2. 事実上1日1時間程度の運動が必要

週に250分ということは、1日に換算しますと、おおよそ36分です。
しかも強めの運動を36分こなそうとすると、怪我や故障を防止するため、
事前のウォームアップ、それから運動後のクールダウンも必要になります。

ということは、事実上、1日あたり1時間程度の運動が必要ということになりますね。
1日1時間以上の運動をこなせるなら、まず肥満にはならないでしょう。

そもそも、社会人はもちろん、学生でも多忙な人が多い現代社会で、
毎日運動をするために、1時間を捻出することは容易ではありません。

週250分のやや強めの運動は、そこはかとなくハードルが高すぎます・・・。

言い換えると、既に肥満、あるいは脂肪肝を言い渡されている人が、
そこから脱却するためには、相応の覚悟が必要ということになりますね。

【拙・モデルさんが愛飲する太らない水
【拙・カレーはダイエットに効果的か?
 

3. 痩せること≠体重が減ること

ところで、上記引用記事によりますと、「週に250分の運動をこなせば
体重が減らなくとも肝臓の脂肪は減少する」とありますが、
やや強めの運動によって、筋肉が増える可能性が高いからでしょうね。

つまり、筋肉は脂肪より重いですから、やや強めの運動にを続けることによって、
身体が引き締まり健康的になっても、それほど体重の減少は見込めないということでしょう。

必ずしも、「痩せること=体重が減ること」ではありません。
体重には殆ど変化がなくても、筋肉がついて脂肪が減り身体が
引き締まってみえることは、実際によくあるお話しです。

ところが、女性のクライアントさんと話していると、周囲から、「痩せたね」と言われても、
それに伴って体重が減少していない場合は、いまいち満足できない方が多い印象があります。
女性にとっては、見た目だけでなく、「体重は○○キロ」という裏づけも重要みたいですね。

関連記事 
【拙・ダイエットしてもリバウンドする理由
【拙・寒さを我慢するだけで痩せる?
【拙・ノンカロリーとカロリーオフの違い
【拙・産後に骨盤矯正が必要な理由


スポンサーリンク

2015年5月6日 | カテゴリー:効率的に痩せる方法

あわせて読みたい記事

書籍の紹介

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~20:30

※木・土曜日は18:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

PAGE TOP

お問い合わせ