いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

笑顔でいると幸せ、かつ健康になれるか?

笑顔の女性
 

1. とりあえず笑顔

たとえ作り笑いだとしても、笑顔を絶やさずに毎日を過ごしていれば、
幸せかつ、健康でいられるというのは本当か?とのご質問を戴きました。

笑う機会が多ければ免疫力がUPし、健康的に過ごせるという逸話は有名ですが、
実際に楽しくなくても笑顔でさえいれば、同等の効果が得られるかが問題です。

旅行等で海外に行くと実感しますが、笑顔は見知らぬ人に対して、
「敵意はありませんよ」という意思表示になります。

エレベーターで一緒になった場合や、飛行機で隣り合わせた時などは、
絶大なる効力を発揮します。とりあえず、笑顔をみせておけば、
仲良くなれる確率は高くなると考えて間違いないでしょう。

とはいえ、必要以上に付きまとわれたりすると、たとえ笑顔であっても、
この限りではなく、詐欺や強引なセールス等、嫌な予感がしますけれども。





 

2. 対話拒否

わたくし事で恐縮ですが、待ち合わせをすると、必ず不機嫌そうに待っている
友人(女性)がいます。

別に僕が時間に遅れたわけでもないのに、あまりに不機嫌そうなので、
声を掛けるのを躊躇うレベルだったりします・・・。

いつも仏頂面をしている理由を尋ねてみると、「誰かに話しかけられるのが
面倒だから」とのこと。ちなみに、普段は気さくで話好き、人当たりも良いです。

時と場合によっては、あえて不機嫌そうに振舞うことで、見知らぬ人との対話を
拒否し、面倒ごとに巻き込まれる事態を予防しているわけですね。

【拙・起床時に顎が痛いは何故なのか?
 

3. 例えば道を尋ねる場合

散策する女性
 
例えば、見ず知らずの他人に、目的地までの道を尋ねる必要がある場合、
以下の三名がその場にいたと仮定して、あなたなら誰に聞くでしょうか?

① 笑顔で機嫌が良さそうな人
② 特に感情を顔にだしていない人
③ 顔をしかめて不機嫌そうな人

100人いれば、99人くらいは、①を選ぶのではなかろうか。
③の人に声を掛ける勇気のある人は、そうそういませんよね。
つまり、笑顔はコミュニケーションをとりやすいサインと看做せます。

ということは、笑顔でいれば周りに人を集めやすいという事になり、
交流の輪が広がって、友人もたくさんできそうです。

【拙・貧乏ゆすりは効果的な健康法である
 

4. お母様方の事情

ただ、幼いお子さんがいらっしゃるお母様方からお話しを伺ってみると、
愛想を振りまくのも一長一短のようですね。

ママトモ付き合いも程々にしておかないと、頼まれ事をされる機会が増えたり、
幼稚園や保育園の役員を引き受けるハメになったりと、
際限なく時間と労力が必要になってしまう模様です。

従いまして、「笑顔でいれば幸せになれる」と言うわけではなく、
その場に応じて使い分けることが肝要かと思われます。

【拙・舌打ちはストレスを軽減してくれる
 

5. 疲れた時は耳をつける

ミッキーマウスの耳
 
次に、笑顔を心掛けると健康を維持しやすいか否か、改めて考えて
みたのですが、こちらに関しましては、YESと言えそうです。

超がつくほど多忙で、毎週の休みさえままならないクライアントさんが
いらっしゃるのですが、実はこの方、ディズニーランドが大好きで、
1年に3~4回は訪れている模様です。

貴重な休日を潰してまで、人混みに出かけるのですから、
ディズニーランドに対する愛情の深さがうかがい知れますね。僕には無理です・・・。

それで、この方、某ランドで販売されている耳を複数お持ちなのだとか。
どうしようもなく疲れて心にも余裕がなくなった時は、収拾した耳を装着して
鏡の前に立ち、にっこりと微笑んでみるそうな。

すると、あら不思議、どういうわけだか力が抜けて疲労が軽減するらしいです。

【拙・休みになると体調不良で熱がでるのは何故なのか?
 

6. 笑うと緊張が解ける理由

鏡に映る耳をつけた自分をみれば、ほっこり和むのか、滑稽な気分になるのか、
詳細は定かではありませんが、とりあえず、嫌な気分や怒りは軽減されそう。
あるいは、楽しかった思い出が想起されて癒された結果かもしれません。

だがしかし、ここで最も注目したいポイントは、意識してにっこり微笑むことです。

試して戴ければ分かると思いますが、無理やりであろうがなかろうが、
微笑むと奥歯を噛み締めることができません。

ヒトは仕事に集中し過ぎた後や、イライラしている時は、知らずしらずのうちに、
いつの間にか歯を食いしばっているものです。

そのタイミングで微笑むと、強制的に噛み締めから解放され、
それに伴い身体も緩みますので、実に理に適った行動と言えます。

【拙・眠い時は寝た方が健康に良い理由
 

7. 笑顔を習慣化しよう

日の丸の扇子
 
普段から、必要以上に力が入ってしまい脱力が苦手な人こそ、
自律神経のバランスを崩して、パニック障害や自律神経失調症になる傾向があります。

そういうタイプのクライアントさんに、「力を抜いてください」と言っても、
「力の抜き方がわかりません」という返事が返ってきます。

心当たりがある方もいらっしゃるかと思いますが、そういう場合は、
無理に脱力しようとせずに、軽く微笑む習慣をつけてみると良いですよ。

仕事なり、勉強なり、とことん集中している時に微笑むのは無理です。
そもそも、習慣化することにした、「笑顔でいること」さえ意識に上ってきません。

それでも、休憩で一息ついた際に、思い出して軽く微笑むようにすれば、
その都度心と体は、いったん緊張から解放されます。

自律神経がどうしようもないほど緊張しきってしまう前に、小刻みにガス抜きができれば、
健康を維持する上で大きなプラスになる事は間違いありません。

関連記事
【拙・自分で出来る自律神経チェック
【拙・頭蓋骨の矯正は緊張を解放する
【拙・動悸で目が覚めるのは何故なのか?
【拙・胸が苦しくなる原因と対処法
【拙・整体に行ったらもみ返しになったのだが?




2017年5月2日 | カテゴリー:自律神経の乱れ

あわせて読みたい記事

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~21:00

※木・土曜日は19:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

»当院へのアクセス

»メールでのお問い合わせ

PAGE TOP

お問い合わせ