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近赤外線による癌の治療法

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1. 効果的な治療手段がない病気

癌と言えば、日本でも死亡率の1位をしめ続ける厄介な疾患ですが、
現在の治療方法は、外科手術を除くと放射線療法や化学療法等が代表的です。

癌の進行が一定の範囲を超えてしまうと外科的に取り除くことは難しくなりますし、
手術を受ける患者さんの体力を大きく削ってしまうため、高齢者や他に病気を
患っていたりすれば、場合によっては手術さえできないことがあります。

放射線療法や化学療法は、副作用が強力なため、効果的な治療法とは言えないでしょう。

特に抗ガン剤は、利用する人との相性も重要で、正常な細胞までダメージを負ってしまう
リスクがありながら、効果の程はイマイチと言うほかありません。

身近な人が抗がん剤による治療をしていたという経験のある方であれば、
「抗がん剤の投与は避けたい」と考えるのは普通の感覚でしょう。

そういう諸事情までを考慮すれば、癌を患ったことが判明すると、
なかば死を覚悟しなければならないのも頷けるお話です。

ところで、米国立がん研究所の日本人研究者によって、画期的な癌の治療方法が
完成に近づいている事をご存知でしょうか?

【拙・癌細胞が増殖するエネルギー源はアミノ酸?
 

2. 赤外線で癌細胞を破壊

《Mugendai》  2016年11月15日  『近赤外線でがん細胞が1日で消滅』

人体に無害な近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる新しい治療法の開発が、世界の注目を集めている。「近赤外光線免疫治療法」と言い、米国立がん研究所(NCI:National Cancer Institute)の小林久隆・主任研究員が開発した。がん患者を対象にする臨床試験も順調に進み、2~3年後の実用化を目指している。(以下省略)

簡単に説明すると、近赤外線に化学反応を起す抗体を癌細胞に結合させた後、
実際に近赤外線を照射し癌細胞を破壊していくという仕組みなのですが、
当ブログで1ヶ月ほど前にも1度紹介しています。

【拙・制御性T細胞に注目した癌の治療

がん患者からすると、安全性が高い上に、治療費も安く抑えることができそうな点が
なんとも魅力的なのですが、この手の研究は画期的であればあるほど、
どこからともなく圧力が掛かり、立ち消えになってしまうケースがあるとかないとか。

研究過程が報道されて、世界中の注目を集めるのは良いことだと思われます。

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2016年11月20日 | カテゴリー:サイエンス

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