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大谷さんの二刀流が完成に近づく

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1.2桁勝利&2桁本塁打再び

2014年に、日本プロ野球史上初となる、2桁勝利&2桁本塁打を達成した
日本ハムファイターズの大谷さんですが、めでたく2度目の達成と相成りました。
しかも、初めて達成した時よりも、順調に成績をあげているのは見事と言う他ありません。

さらには、優勝が懸かった試合で完封勝利、必然的に胴上げ投手となり、
10勝目を挙げたわけですから、ここ一番での勝負強さも併せ持ってます。

ちなみに、投手としての成績は以下の通りです。
◇ 防御率1.86 10勝4敗 奪三振175

一方の野手としての成績はこんな感じです。
◇ 打率.320 本塁打22本 打点 67

規定回数、規定打数こそ満たしていませんが、投手としても、野手としても、
堂々たる成績です。この成績が同一人物による同一年の数字なのですから、
意味がわかりません・・・。異次元と言いますか、もはや突然変異に近いです。





 

2.日本一の投手と野手

多分に偏見が含まれますが、いまや日本一の投手といって差し支えないでしょう。
さらに野手としても、10位くらいまでにはランクインしそう。

ということはですよ、このまま成長をつづければ、近い将来日本一の投手と、
日本一の野手が、同一人物になってしまう可能性があるわけです。

少年野球では、投打の主役が同一人物ということが比較的よくあります。
高校野球にもなると、数は随分と減りますが、それでも一定数は存在します。

レベルの低いグループの中だと、運動が得意であれば、それなりに活躍できますが、
所属するチーム、あるいは、対戦相手のレベルが上昇するにつれて、
各々に特化したトレーニングを積み重ねなくては、いずれ通用しなくなります。

だからこそ、投げて良し打って良しの選手が、プロ野球チームに入団する際になると、
「投手でやるのか、野手でやるのか」という選択を迫られてきたわけです。

ところが、大谷さんの出現によって、日本球界という大きな枠組みの中で、
最も優れた投手と野手が同じ人になる可能性が出てきたわけです。

高校野球でも、エースで4番として活躍しようものなら、「○○くんのチーム」
と表現され、他のメンバーは否応なく脇役に甘んじることになり、
当然と言えば当然ですが、ファンもメディアも、○○くんを中心に動くわけです。

それがですね、「甲子園に出場している1チーム」ではなく、「日本プロ野球」
という巨大な括りの中で達成されようよしているのですから、これはもう事件でしょう。

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3.華があるプレーヤー

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しかも、大谷さんのプレーには華があるだけに、存在感はさらに増します。

打てば、飛距離と滞空時間の長いホームランをバカスカとスタンドに放り込み、
投げれば、160キロを超えるストレートで、バッタバッタと三振の山を築く。

これって、どちらもファンが観たいと思う野球の花形シーンですよね。
つまり、大谷さんは、記録だけでなく観る人に残す印象も強烈なのです。

ちなみに、130回以上投げたピッチャーによる奪三振率の記録は以下の通りです。

1位 11.05 <241奪三振/196.1回> 1998年 石井一久 (ヤクルト)
2位 10.99 <287奪三振/235.0回> 1990年 野茂英雄 (近鉄)
3位 10.98 <196奪三振/160.2回> 2015年 大谷翔平 (日本ハム)
4位 10.97 <401奪三振/329.0回> 1968年 江夏豊 (阪神)
5位 10.96 <162奪三振/133.0回> 1999年 石井一久(ヤクルト)

さすがに、そうそうたる顔ぶれですな。しかも大谷さんは既にランクインしてますし。
それで、今年の大谷さんが残した記録は、 なんと11.19 <175奪三振/140.0回> です・・・。

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4.エースで4番は実現するか?

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そういえば、定期的にお越しくださっているクライアントさんと、野球談義をしていて、
「そろそろエースで4番がプロ野球でも実現しそうですね」と問いかけたところ、
「当分はないと思いますよ」とのご返答でした。

理由は、「投手でもある大谷くんを4番にすると、野手の面子が潰れるから」とのこと。
なるほど。プロになる選手は誰もが野球のエリートですからプライドも高いです。

歴然とした差があれば話も違ってきますが、ファンが望むからと言って、
あっさり4番に据えてしまうと、チーム内で不協和音が起こりそうです。
しかも、まだ22歳の若者となれば、尚更でしょう。

というわけで、エースで4番が実現するのは、大谷さんが圧倒的な数字を残した場合か、
押しも押されぬベテラン選手になった時になる可能性が高そうです。

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5.両チームの健闘を祈ります

セ・リーグは、黒田さんの活躍により、広島カープが劇的な優勝を果たしましたが、
日本ハムも負けてませんね。順調に勝ち進めば、話題性のある日本シリーズになりそう。

広島カープもそうでしたが、日本ハムも外国人と復帰組を除けば、
スタメンの全員が日本ハムで育った生え抜きの選手なとのこと。

両チームのファンからすると、入団当時の、それこそ、かけだしの小僧の頃から
知っているわけですので、今回の優勝はさぞかし感慨深いでしょう。

黒田さんと大谷さんの対決ともなれば、ファンでなくとも観たくなりますね。
実現するかどうかは分かりませんが、日本ハムと広島の健闘を祈ります。

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2016年10月2日 | カテゴリー:その他

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