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水源地に生活ゴミが不法投棄される=中国

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1.生活ゴミが不法投棄

中国では、大気汚染はもちろん、土壌汚染河川や海洋まで汚染され、
国土の荒廃に歯止めがかかりませんが、今回は国民の水源地に生活ゴミが
不法投棄されたのだとか。

《Record china》  2016年9月11日  『生活ごみ400トン、運び込まれた先は水源地』

澎湃新聞によると、中国広西チワン族自治区で3日、水源地に400トンもの生活ごみを投棄目的で運び込んだ船が当局により差し押さえられた。

3日夜6時ごろ現場に到着した船には5人が乗っており、その約3時間半後に当局関係者が現場に駆け付けた時には100トン以上が水中に捨てられていた。ごみは広東省東莞市で積み込まれたものだという。(以下省略)





 

2.よりによって水源地

広東省からでたゴミとの事ですから、海もそれほど遠くはないはずなのですが、
よりによって、水源地に投棄しますか。水源地の水が汚染されてしまうと、
廻りまわって、不法投棄した人にも害が及ぶことは考慮されないのでしょうか。

先日、韓国国民の20パーセントが利用している水源が汚染されているという
ニュースがあったばかりです。その際に、韓国水資源公社の関係者が、
「どんな水でも飲み水に変えることができる」と豪語していましたね。

もしかすると、中国の水源地に不法投棄した人も、似たような理屈で、
「飲んでも安全な水に加工できるから大丈夫」とでも考えてたりして・・・。

【拙・水は毎日2リットル飲んだ方が身体に良いのか?
 

3.かつては日本でも

日本でも、昭和には、公害が深刻な社会問題になってました。
四日市ぜんそくや水俣病、あるいはイタイイタイ病等が有名ですよね。

そんな調子ですから、おそらく海洋投棄の類もあったのではなかろうか。
太平洋が広すぎて深刻な汚染にならず、発覚しなかっただけとか。

「これではいずれ街に住めなくなる」ということで、公害に絡む規制を強化し、
日本はなんとか持ち直してきたわけですが、中国はどうでしょうね。

結局のところ、PM2.5の問題にしても、内陸部の砂漠化にしても、
諸悪の根源となっている中国がその気にならないことには、どうにもなりません。

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2016年9月12日 | カテゴリー:環境と健康

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