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水道水が飲めてしまう国

水滴の画像
 

1.これって水道水ですか?

施術後には、水分補給を目的として、クライアントさんに水を出すのですが、
1ヶ月に1人か2人から、「これって水道水ですか?」と聞かれることがあります。

ちなみに、ご要望があれば別ですが、水を持参してらっしゃる方には、お出ししていません。
普段から、慣れ親しんだ水の方が身体に良いだろう、という考えに基づくものであって、
決して、横着しているわけではないです、ということは念のために申し添えておきます。

「いえ、ミネラルウォターですよ」と応えると、返答にご満足戴けたのか、
安心できたのかは定かではありませんが、ようやく水を飲み始めます。
普通に考えると、水道水がでてくるはずはないと思うのですが・・・。





 

2.水に対する常識

一方で、外国人の方から、同様の質問を戴いたことは一度もありません。
それどころか、こちらが恐縮してしまうくらい凄く喜んでくれます。

日本だと水道水は飲んでも健康を損ねる可能性は、まずありませんが、
外国だと水道水を何の処理もせずに飲むことは暴挙に等しい行為です。

つまり、前提として日本人の場合は、「水道水もありえる」 という概念があり、
外国人の場合は、「水道水はありえない」 という常識があるからこそでしょう。

そういえば、小学生や中学生の頃は、学校や公園でなんの躊躇いもなく水道水を
ガブガブ飲んでましたが、外国の人からすれば、おおよそあり得ない光景ですよね。

日本人にとって水は、「無料で飲めるもの」 それに対して、外国人にとっては、
「お金をだして購入するもの」 ということなのでしょう。





 

3.韓国の水源が汚染

《Record china》  2016年8月13日  『韓国1000万人の水源が“最悪な汚染”に』

2016年8月8日、韓国・聯合ニュースによると、慶尚道圏1000万人の水源である洛東江(ナクトンガン)が深刻なレベルで汚染されていることが確認された。

11の学会・市民団体からなる「4大河川調査委員会」によると、6月10日から2日間、9~11メートルと水深の深い3カ所の堰(せき)の水質を調査した結果、生物化学的酸素要求量(BOD)の濃度や化学的酸素要求量(COD)の濃度に異常が見られ、この区間の深層水には溶存酸素(DO)も残っておらず、魚が暮らせない環境であるあることが分かった。 (中略)

水資源公社の関係者も、「洛東江は高度処理工程施設が完備されており、どんな水でも飲み水に変えることができる」とし、「主に表層水を取水しているため、調査委が測定したレベルの水が浄水施設に入ってくることはない」と強調した。(以下省略)

韓国の人口は、おおよそ5000万人ですから、1000万人の水源ともなれば、
一部の人だけが利用する水とは言えませんね。

その大切な水源の汚染レベルが深刻な状況らしいです。
そういえば、韓国のかき氷から大腸菌が検出されるというニュースがありましたが、
もしかしたら、関係があったりもするのでしょうか・・・。

【拙・韓国産食品の衛生問題あれこれ
 

4.案外諸外国でも

水を飲む女性
 
それにしても、水源が魚も住めないレベルにまで汚染されていながら、
安全な飲み水に変えてしまえる処理技術って凄いです。

案外諸外国でも、綺麗な水をミネラルウォターとして活用しているわけではなく、
高度な処理技術によって、人が飲んでも害がない水に変換しているのかもしれません。

そう考えると、海外から輸入されたミネラルウォターってどうなんでしょうね。
実は日本産のミネラルウォターも例外ではないかもしれません。
水道水を飲めてしまう日本の環境に感謝しつつ、近々調べてみることにします。

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2016年8月31日 | カテゴリー:その他

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