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リオ五輪閉会式における日本の演出

東京五輪2020
 

1.リオ五輪閉会式

基本的に、オリンピックの開会式や閉会式にはあまり関心がありません。
関心がないので、観る機会もなく、「印象に残っている開会式(もしくは閉会式)は?」
と聞かれたとしても返答できません。なにせ、まともに観た事がありませんので・・・。

ところが、先日のリオ五輪の閉会式直後にお越しくださったクライアントさんが、
閉会式の様子を楽しげに語るのをみて、動画で観たくなり、帰宅後すぐにネットで漁って、
拝見しました。いや、予想以上に素晴らしかったです。

それで、本日お越しくださったクライアントさんと、リオ五輪の話をしていると、
閉会式の動画は未だに観ていないとのこと。

「え?まだ観てないんです?後々語り継がれるであろう閉会式ですよ?ありえないでしょ」
ということで、とりあえず動画を貼り付けておきます。まずはご覧になってくださいませ。


 

2.日本ならではの演出

動画を観るのはメンドクサイ、という方のために手短にまとめると、
地球の裏側である東京から、ドラえもんの助力をかりたマリオが、
土管を通ってリオに登場、あら?マリオは安倍総理ではありませんか?!
というまさかの夢のコラボ、夢の演出でありました。

ちなみに、日本国内では賛否両論あるようです。アニメやコスプレを登場させるのは、
下手をすると恐ろしく安っぽいシロモノになってしまい、閉会式を白けさせかねませんので、
ちょっとした賭けであったことは間違いないでしょう。

閉会式を観ていた諸外国の皆さんの反応が、概ね好意的な声が多いところをみると
賭けには勝ったと言って差し支えありません。

とはいえ、「それなりに面白かったけど、だからなに?」というのが、
一般的な感想でしょう。だがしかし、今回の閉会式における東京五輪PRは、
大いなる可能性を示してみせた日本ならではの演出だったりします。





 

3.日本のソフトパワーの底力

時は遡って2008年、麻生政権の元で、「アニメの殿堂」なる構想が提示されました。
結果は、好評価どころか、「国営漫画喫茶」などと揶揄され、さんざん叩かれまくって、
麻生政権の終焉を加速させてしまいましたが・・・。

ドラえもんにマリオだけでなく、キャプテン翼、先日話題になったポケモンだってそうですが、
既に世界が認知している日本生まれのキャラなんですよね。

それで、愛すべきキャラたちは、この手の祭典とすこぶる相性が良いのです。
日本のソフトパワーは底が見えません。はっきりいってダントツで世界一です。

「アニメ産業を注力分野に位置づけ、日本国として、保護しつつ育成していく」
というのが、麻生さんの政策でした。日本ならではのソフトパワーを前面に押し出して、
世界市場に打って出ようという発想は、ものすごく自然かつ合理的な戦略でしょう。

というわけで、単なるオリンピックの閉会式ではなく、日本にとっては、
意義のある演出だったと思う次第です。感無量とはこのことか・・・。

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2016年8月24日 | カテゴリー:その他

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