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新潟県でデング出血熱

蚊の画像
 

1.新潟でデング熱

厚生労働省によりますと、新潟県でデング熱による死亡事例が発生した模様。
亡くなった女性は、フィリピンに滞在し、デング熱に罹患したようですね。

《厚生労働省》  2016年7月22日  『デング出血熱患者(輸入症例)死亡例の発生について

日本国内で、フィリピンへの滞在歴がある女性1名が発疹等の症状を示し、7月16日に医療機関を受診し、19日にデング出血熱と確認されました。

20日に医療機関から自治体に届け出があり、新潟県内の地方衛生研究所における検査の結果、デングウイルス3型の陽性が確定しました。また、患者の容体は重篤で、21日にお亡くなりになりました。

デング熱は、蚊を媒介にして感染する疾患ですが、2014年にも
東京を中心に、ちょっとした騒動
になりました。

デング熱感染が確認されたのが、先月の19日で、その後は、
新たにデング熱に感染したという報道はありません。
従いまして、今のところは、感染が拡大する心配はなさそうです。





 

2.リオではジカ熱が蔓延

ところで、オリンピックの開催が迫りつつあるブラジルのリオでは、
こちらも蚊を媒介とする感染症のジカ熱が蔓延している模様です。
治安の悪さも相まってか、五輪への出場を見送る選手が出始めていますね。

さらに、蚊とは関係のない海でも、薬剤耐性を持つ強力な病原体が、
競技が開催される予定の海域から検出されたようですね。

これだけマイナス材料が揃っているのですから、どう考えても、
オリンピックの開催には不向きな都市でしょう・・・。

現地までオリンピックの観戦に行かれる方は、治安だけではなく、
感染症への対策も、万全にしておく必要がありそうです。

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2016年8月2日 | カテゴリー:環境と健康

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