いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

写真や動画を撮れるコンタクトレンズ

瞳の画像
 

1. 特許が申請される

ソニーが写真や動画が撮れてしまうコンタクトレンズの特許を申請したそうな。
近未来スパイ映画なんかで登場しそうな秘密のアイテムです・・・。

《SPUTNIK》  2016年5月5日  『ソニー、写真や動画を撮れるコンタクトレンズの特許申請

日本のソニーは瞬きで写真や動画を撮り、再生もできるコンタクトレンズの特許を申請した。IFLScience.comが伝えた。着用者が意図的に目をつぶるとそれに応じて一連の動作を行うことができるもの。

まばたきが意図的かどうかは目をつぶる長さで判断する。当面、画質は低いが、フォーカスやズームインまたはズームアウトもできる。レンズをスマートフォンにワイヤレス接続することもできるという。特許は審査中で、まだ取得できていない。

特許申請は実際に作れるか否か、販売する意思があるかどうかは別問題で、
アイデアがでた段階でどんどん申請し、先を越されないために、
とりあえず抑えておこうというケースは珍しくありません。

とはいえ、記事によりますと、画質は低いものの、フォーカスやズームイン、
ズームアウトまで出来ると記載されています。

ということは、ある程度実用段階まで研究が進んでいるという事でしょうか。
それなら、ソニーの技術は凄すぎますね・・・。電力はどうやって確保するのでしょう?
コンタクトレンズ程度の小さい容量の中に、バッテリーを搭載できるのでしょうか。
 

2. 実用化すれば超便利アイテム

仮に実用化されると、外科医がくだんのコンタクトレンズを装着して手術を行うと、
術者の目線で動画が配信できてしまうわけですか。

さらに、手術において重要な場面の画像が、寸分の狂いもなく完璧なタイミングで
撮れてしまいますね。いや、本当に凄いです・・・。

プロ野球選手に装着してもらえば、選手目線での野球中継が可能になりますね。
コンタクトレンズからの動画を切り替えつつ中継できれば、臨場感が凄いことになりそう。

一般家庭にまで普及すれば、クルマに搭載しているドラレコは不要になりますね。
殺人事件に遭遇した際に、画像や動画が残せれば犯人の似顔絵も不要です。
 

3. 社会問題化しそう

生活における利便性の向上は計り知れませんが、その反面、問題も多そうです。

今現在でも、映画館やコンサート会場での動画、写真撮影は禁止されていますが、
コンタクトレンズからだと簡単に盗撮できてしまいます。

カメラなしで画像、動画が取れるようにってしまうと、産業スパイは仕事が捗りますね。
事実上、盗み撮りされないための対策を立てようがありませんので、やむなく、
街中のいたるところで、立ち入り禁止区域が激増してしまうとか。

販売する、しないの前に、開発可能というレベルに達すると、
日本だけでなく、世界を巻き込んで社会問題化すること間違いなしです。

クローン技術なんかと同じで、研究者、企業側の倫理感が問われる事案ですが、
ひっそりと開発が終わって、人知れず使用される事になったりして・・・。

関連記事
【拙・市販の目薬が危険な理由
【拙・バイオニックレンズは視力を矯正できるか?
【拙・ブルベリーで視力は回復する?
【拙・疲れ目にお奨めしたい健康アイテム
【拙・レーシック手術は安全か?


スポンサーリンク

2016年5月7日 | カテゴリー:サイエンス

あわせて読みたい記事

PAGE TOP

お問い合わせ