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被災地でおにぎりが廃棄される

おにぎりの画像
 

1.おにぎり廃棄の是非

《秒刊SUNDAY》  2016年4月21日  『被災地、おにぎりが余り過ぎて破棄』

現在もなお復旧活動が続く九州地方の地震ですが、救援物資が潤沢にある地域とあまり届いていない地域の格差が激しいようです。中には、救援物資が届きすぎて破棄する場所まであるということで、このような震災時の課題が浮き彫りとなってきた。ネットではテレビで流れるおにぎりを破棄する映像を見て怒りを覚える者も。(以下省略)

熊本に救援物資として送られたおにぎりが廃棄されたのだとか。
物資を送った人だけではなく、話を聞いた人にとっても心情的には良くありません。

とはいえ、過不足なく食料を送り届けるなんて、どう考えても不可能です。
賞味期限、消費期限がきれた食品を食べたとしても、
食中毒を起こすわけではありませんが、それは日常生活でのことです。

避難所での生活がつづくと、日を追うごとに体力や免疫力は低下していくものです。
衛生環境も、自宅で過ごす事と比較すればどうしても悪くなってしまうのは当たり前です。
 

2.被災地の事情

ここ数日の間は、日中の気温も各地で25前後まで上昇していますが、
品質を保持する為に不可欠な冷蔵庫も、機能している避難所の方がレアケースでしょう。

それなら、賞味期限、消費期限は普段以上に気にした方が良いです。
避難所で食中毒が発生しようものなら、さらなる混乱を招いてしまいますから。

災害が発生した直後は、物資が集中してしまいがちなうえに、
避難所への配分や振り分けを滞りなく処理するのは困難です。
結果的に、送り届けられた救援物資を腐らせてしまうことは珍しくありません。

被災した方が、お腹一杯食べられることが重要であって、
たとえ救援物資が廃棄されたとしても、別に問題ないでしょう。
「不足していなくて良かった」これに尽きるかと思う次第です。

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2016年4月23日 | カテゴリー:環境と健康

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