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韓国で整形手術を受けた日本人女性が亡くなる

憂いのある女性
 

1.韓国での整形手術

《朝日》  2015年12月7日  『日本人女性、整形手術後に宿泊先で死亡 韓国・ソウル 』

韓国警察当局によると、ソウル市江南区の病院で整形手術を受けた20代の日本人女性が11月25日、宿泊先で亡くなっているのが見つかった。女性は睡眠薬なども持っていたという。警察当局は女性の死因について、手術が影響しているのか、所持していた薬の服用によるものなのかなど調べている。

女性は11月19日に韓国に入国し、整形手術のブローカーの紹介で21日に鼻と顔の輪郭を直す手術を受けた。23日には女性は再び病院を訪れ、消毒などの治療を受けた。25日にブローカーが宿泊先を訪れたところ、すでに亡くなっており、 警察に通報したという。

韓国の整形手術は有名で、渡航費を含めても、日本で手術を受けるより安くつきます。
そのためか、手術を受けに韓国へ行く女性は少なくないのかもしれませんね。

亡くなられた原因は、普通に考えると敗血症が濃厚でしょうけれども、
睡眠薬を所持していたため、韓国の警察は慎重になっているようですね。

睡眠薬は日本では簡単に手に入ってしまいますが、諸外国では事情が
異なりますので、慎重にならざるを得ないのでしょう。

【拙・睡眠薬の多量摂取は何故起こる?
 

2.整形手術にリスクはつきもの

二重にするために整形手術を受けたという女性の話はよく聞きますが、
顔の輪郭を直すということは、骨を削ったり、場合によっては切断することもあります。

そうしますと、必然的に全身麻酔ということになりそうですが、
記事よれば、11月21日に手術を受けて、23日に再度病院を訪れたとあります。

ということは、日帰り、もしくは一泊での手術だったことになりますので、
しばらく入院して術後の経過を見守る必要のない手術ということです。
つまり、韓国、すくなくとも当該医院では、本当によくある手術なのでしょう。

とはいえ、日本人の感覚からすれば、かなり大掛かりな手術という印象があります。
大きな手術ということは、それに伴いリスクも大きくなるものです。

手術とまではいかなくとも、女性が健康を犠牲にして美を優先させることは珍しくありません。
着圧ソックスや補正下着なども、ある程度の健康を犠牲にしているわけですから、
女性にとっては、美しくなって得られる精神的な充足感は相当重要なのでしょう。

それでも、骨格に手を加える美容整形には、必ずリスクが着いてきます。
日本を離れて、意思疎通も思うようにならない異国の地で手術を受けるなら、
事前の情報収集とリスク管理を徹底する必要がありそうです。

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最終更新日 2016年5月18日

2015年12月10日 | カテゴリー:その他

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