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肩こりを解消するためには温めた方が良い

肩こりと寝違えに悩む女性
 

1. 寝違えの原因

健康を維持するために定期的にお越しくださっている方が、寝違えてしまったうえに、
吐き気を催すほど肩がこっているのだとか。

寝違えは基本的に、首や肩がこっていなければ起こりませんが、
肩こりで吐き気がするようになってしまうには、それなりの原因があります。

近況を尋ねてみたところ、仕事がいきなり忙しくなったとか、睡眠時間が大幅に
減ってしまったわけでもなく、身体の状態が急変するような心当たりはないとのこと。

それで、あれこれ尋ねてみると、【拙・暑い夏でも快適に寝る方法】を読んでくださって、
数日前からアイスノンを使用していることが分かりました。

【拙・呼吸がしにくいのは何故なのか?
 

2. 首や肩を冷やし過ぎるとどうなるか?

寝違えをお越し、極度の肩こりになってしまった原因は、アイスノンを使用したことによって、
首から肩が極度に冷やされてしまい、長時間に渡って首から肩の血流が低下したためでしょう。

アイスノンの使い方を確認すると、普通の枕と同様に頸部にあてがっていたとのこと。

頭部であれば、ある程度冷やしても健康を害するような問題は起きませんが、
首や肩を冷やしてしまうと、血管が収縮し血流は急激に低下します。

これはつまり、首や肩がこりやすい状態、寝違えを起しやすい状態に他なりません。

【拙・痛み止めの副作用を考えてみる
 

3. 首や肩は温めた方が良い

首こり、肩こりを解消するためのアイテムをみると、温めるものが殆どです。

これは、こりかたまった首や肩を温めることによって、血行を良くし、
筋肉に柔軟性を取り戻してこりを解消していくことを目的にしているわけです。

逆に冷やすときは、首や肩に限りらず、とりあえず痛み、炎症反応を抑えるために、
血流を低下させることを目的として行います。

つまり、緊急時に応急処置として該当部位を冷却するわけです。

従いまして、首や肩を長い時間冷やしてしまうと、首や肩がこってしまい、
寝違えを誘発してしまうのは必然と言えます。

暑さを凌ぐためとはいえ、身体をむやみやたらと冷やしてしまうと、
健康を損ねてしまう結果につながりますので、くれぐれもご注意ください。

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最終更新日 2016年10月1日

2015年7月22日 | カテゴリー:身体のおはなし

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