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睡眠が不足すると普段よりも食べ過ぎてしまうらしい

眠る豚の画像
 

1. 睡眠不足は肥満を招く

《Mail Online》  2015年3月6日  『睡眠不足と肥満の関係』

睡眠不足と肥満は密接にかかわっているようである。 ペンシルべニア州立大学の研究チームが行った研究によると、1時間睡眠が減ると、201kCal分余分に食べ物を摂取していることがわかったそうだ。(中略)

 ここで重要なカギを握ることになるのが「レプチン」と「グレリン」という2つの空腹ホルモンである。人は満腹になった時、脂肪細胞よりレプチンが分泌され、これ以上食べないよう指令が出される。その結果、「食べたい」という欲求がわかなくなる。ところが、身体が睡眠不足の状態にある時、グレリンの分泌量が増え、空腹感が募る一方で、レプチンが分泌されず、「食べ物をもっと食べよ」という指令が出される。すると、過食に走ってしまうというわけである。(以下省略)

眠っている時間が増えると、当然ながら睡眠中は食事をしませんから、
単純にそのぶんだけ、食べ物の摂取量に影響しているんじゃないの?
と考えてしまいがちですが、よくよく思い出してみると心当たりがありますね。

仕事や学校にでかける平日と比較して、休日は睡眠時間が長くなる人は多いと思います。
平日と休日で食べる量も比較してみると、明確に差があるのではなかろうか。

引用した研究によりますと、睡眠不足になると、「これ以上食べなくていいよ」
と食欲を抑制する指令を出すレプチンが分泌されないそうな。
そうしますと、ブレーキがかからず食べ過ぎてしまう傾向に陥るわけですね。

【拙・暑い夏でも快適に寝る方法
【拙・肥満症治療薬を飲むと痩せるのか?
 

2. やっぱり睡眠は大切でした

睡眠が1時間削られると、201kCal分も余分に食べ物を摂取してしまうそうですが、
普通に過ごしていれば、1時間で201kCalも消費しませんね。

ちなみに、200kCalを消費するには、軽い散歩なら60分程度歩く必要があります。
ランニングでも20分程は走る必要がありますから、なかなかに侮れない数字です・・・。

見方を変えると、1日1時間程度の睡眠不足でさえ、これだけ身体に影響を与えるのですから、
慢性的な睡眠が不足した生活を送っていると、慢性的に過食傾向になりやすいという事になります。

そうしますと、生活習慣病をはじめ病気を患ってしまう可能性が高くなる事を意味します。
仕事や勉強のためとはいえ、極端に睡眠時間を減らしてしまうと、
それに伴って健康を維持するための労力や難易度も高くなりますね。

健康のためにも、美容のためにも、やっぱり睡眠は大切だな、と再認識した次第です。

なお、長時間眠れば眠るほど、健康的でダイエット効果があるという事ではありません。
あくまでも、「睡眠不足は良くないですよ」という意味ですから。念のため。

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最終更新日 2016年8月25日

2015年4月19日 | カテゴリー:効率的に痩せる方法

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