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日本人初の9秒台が見えてきました

陸上競技場
 

1. 10秒の壁

《headlines.yahoo》  2015年3月29日  『桐生が追い風参考で9秒87』

陸上のテキサス・リレーが28日、米テキサス州オースティンで行われ、 男子100メートル決勝で、桐生祥秀(よしひで)(19)(東洋大)が追い風3・3メートルの参考記録ながら、9秒87(速報タイム)の好記録をマークして優勝した。

100メートル走においては、2桁から1桁という数値的な要素以外にも、
なんとなく10秒に大きな壁がある印象をお持ちの方は多いと思います。

先日アメリカのテキサスで開催された陸上競技会において、
追い風3・3メートルの参考記録ながら、桐生選手が10秒の壁を越えた模様です。

子供の頃から運動会なんかで走るのが速い子が必ずいますが、
児童の割合からすると圧倒的に少数派です。つまり、「速く走る」ことは、
努力だけでは如何ともし難い才能なんですね。

その速く走ることができる人の中でも、日本人で10秒の壁を突破できた人は、
これまでに一人もいませんので、いかに大きな壁であるかが分かると思います。

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2. 速筋と遅筋

ヒトの筋肉は、速筋と遅筋に分類する事ができるのですが、各々の特徴は以下の通りです。

◇速筋
無酸素運動の際に働く筋肉で、速筋の比率が高いと優れた瞬発力を発揮するため、
100メートル走などに有利。糖質をエネルギー源として機能する筋肉。

◇遅筋
有酸素運動の際に働く筋肉で、遅筋の比率が高いと優れた持久力を発揮しますので、
マラソンや長距離走などに有利です。こちらは脂肪をエネルギー源とします。
ダイエット関連の話題で、「有酸素運動が~」と耳にしたことがある人も多いでしょう。

ところで、陸上100メートル競技では、風速1mで0・1秒の影響がでると言われていますから、
今回の追い風3・3メートル、9秒87という記録を無風状態に換算してみると、10・2秒になります。

次に公式記録として認定される追い風2・0メートルだったと仮定して計算すると、
ちょうど10・0秒くらいに相当します。実に際どいところではありますが、
日本人初の9秒台を充分に予感させてくれる記録であることは確かでしょう。

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2015年4月7日 | カテゴリー:身体のおはなし

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