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ミカンの皮は花粉症に効果がある

ミカンの皮
 

1. 花粉症を患うとこんなにも大変

花粉症を患ってしまうと、目のかゆみやくしゃみに悩まされますが、
悲しいことに寝入る前になると症状が特に顕著になりがちです。

実は寝付く頃に花粉症が悪化してしまう背景に自律神経が関与しています。
花粉症とはアレルギー反応ですから、副交感神経が優位になると免疫機能も向上し、
結果として、目のかゆみやくしゃみ等の症状も酷くなるわけですね。

眠りに落ちる寸前、うとうとしかけた頃に、くしゃみが止まらなくなると、
かなりイラっとしますよね。眠りを妨げられるのですから当然です。

そうしますと、どうしても睡眠が不足しがちになってしまいますので、
花粉症の症状だけでなく、それに付随して睡眠不足からくる疲労の蓄積や、
体力の低下などの健康被害まで招いてしまいそうです。

重度の花粉症を患う方は、それこそ藁にもすがる思いで少々高額であっても、
花粉症に効果があると言われる薬やグッズを買い求めますが、
花粉症がもたらす私生活への影響を考えれば大いに頷けるお話しです。

【拙・アレルギーやアトピーの方は静電気にご注意
 

2. ミカンの皮に含まれるノビレチン

《読売新聞》  2015年3月29日  『ミカンの皮と同時摂取で「花粉症和らぐ」』

ミカンの皮とヨーグルトに含まれる成分を同時に摂取すると、花粉症が和らぐとの研究結果を、愛媛大の菅原卓也教授(食品機能学)らが28日、岡山県で開催中の日本農芸化学会で発表した。 研究チームは、花粉症への抵抗力を高める食品の開発につながる成果としている。(以下省略)

 
上記の愛媛大学の研究によりますと、ミカンの皮に含まれるノビレチンと、
牛乳成分のたんぱく質であるβラクトグロブリンが、相乗効果を生み出し、
花粉症の炎症反応を抑制する働きをしてくれるそうな。

ミカンの皮がアレルギーを抑制する効果があることは以前から知られていますが、
どうやら牛乳成分と同時に摂取することが大切っぽいですね。

【拙・スギの花粉症撲滅計画
 

3. 花粉症にはマーマレードが効果的

ということは、ミカンの皮をかじりつつ、牛乳を飲めば効果はでそうですが、
市販のミカンの皮は、農薬だけでなく光沢をつけるためのワックスなんかも
大量に含んでそうですから、できれば遠慮したいですね。

調べてみたところ、ノビレチンなる花粉症に効果を発揮してくれる物質は、
加熱処理をしても極端に成分が減少することはない模様です。

それなら、市販されているマーマレードでも花粉症対策として充分期待できそうです。
ヨーグルトにマーマレードを入れたものなら、普通に美味しく食べることができそう。

ノビレチンとβラクトグロブリンは、比較的簡単に入手できそうですから、
花粉症を患っている方は、一度試してみるのも良いかもしれませんね。

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最終更新日 2016年2月8日

2015年4月3日 | カテゴリー:栄養と健康

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