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癌になる原因は遺伝や環境ではなく運らしい

最終更新日 2016年6月5日

四葉のクローバーの画像
 

1. 遺伝と環境は勘違いしやすい

とある家系では癌で亡くなる比率が高いことがあるため、癌を患う確率は、
遺伝子と大きく関与しているという印象を持っている方も少なくありません。

ただ、遺伝ではなく、個人を取り巻く環境の問題だという説も根強いです。
と言いますのも、家族だと食生活をはじめとして、就寝時間や物事に対する考え方も、
ある程度の共通点がでてくるものです。

そうしますと、家族、あるいは家系内で、同じ病気を患う確率が上昇するわけです。
結果的に、「遺伝なのでは・・・」と考えてしまいがちですが、遺伝ではなく、
家族を取り巻く環境が問題であるケースも少なくありません。

ちなみに、当院でも自律神経の不調やパニック症のクライアント様に対して、
「ご家族でも同様の方はおられます?」と尋ねることがありますが、
遺伝の可能性ではなく、生活環境を知りたいがためにお尋ねしています。

【拙・副流煙の有毒性が強いというのは本当か?
 

2. 癌になるのは運、不運の問題らしい

《AFP》  2015年1月2日  『がんの原因、遺伝や環境でなく「不運」が大半 』

がんは、家族歴や環境的要因ではなく、細胞分裂時に起きるランダムな変異の「不運」に見舞われることによって発生する場合が多くを占めるとの研究論文が、2日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 (中略)

長年にわたって喫煙していたり、日光を大量に浴びていたりしているにもかかわらず、がんにならずに長生きしている人々は「優れた遺伝子」を持っているわけではなく、「その大半は、ただ運が良いだけというのが実際のところだ」と同氏は説明した。(以下省略)

ところが、引用記事の研究によれば、なんと、癌を患う要因は遺伝でも、環境でもなく、
完全に運、不運の問題なのだとか・・・。

実際のところ、癌細胞は常時誰にでも発生し、逐一免疫により排除されています。
なんらかの事情により免疫で対処しきれなかった癌細胞が進行してしまうと、
胃がんだの、肺がん、あるいは乳がんといった病気になるわけですね。
 

3. 遺伝はともかく環境も無視して良いのか?

「癌になったのは不運だったから」と言ってしまえば、確かにその通りではありますが、
なんだか身も蓋もないような気がします・・・。

遺伝や環境が無関係だとすると考え方によっては、より恐ろしいお話ですから、
どういう統計をとっての結論なのか詳細が気になりますね。

とはいえ、日々のストレスや食品添加物の摂取量を含む栄養状態、紫外線等、
日常生活の中でDNAを損傷させる機会を減らせば、それに伴って、
癌が発症してしまう可能性も減らせそうな気がしますが、気のせいなのでしょうか。

理屈の上では、免疫力を高めておけば、日々誰にでも発生する癌細胞を
漏らすことなく排除してくれそうな・・・。

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2015年1月10日 | カテゴリー:サイエンス

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