いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

エボラウイルスとアフリカに対する関心

アフリカとエボラ

《朝日新聞》  2014年1月3日 『エボラ熱死者、8千人超す 感染者は2万人超』

世界保健機関(WHO)は2日、西アフリカで大流行中のエボラ出血熱の死者数と感染者数のデータを更新した。それをもとに集計すると、死者が8004人、感染者が2万416人に達した。

 今回の更新で、シエラレオネが感染者9633人で死者2827人、リベリアが感染者8018人で死者3423人、ギニアが感染者2730人、死者1739人となった。また、英国が感染者1人、マリは感染者8人、死者6人だった。

 一方、データが更新されなかった国の死者数は、米国が1人、ナイジェリアが8人。これらを足し合わせると、死者は8千人を超えた。(ジュネーブ)

エボラウイルス熱感染の拡大、同じく感染者の死亡率とも鈍化していますね。
ただ、アフリカと密接に関係している中国人の感染報告がゼロというのは、
実に不思議なお話しではありますが・・・。

エボラウイルス熱で亡くなった遺体に素手で接触していながら、
検査結果は陰性というケースも少なくありませんので、エボラウイルスは、
実はそれほど感染力の高いウイルスではなかったと言うことになりますね。

アメリカをはじめとして、先進諸国では感染がまったく拡大することなく、
エボラウイルスの封じ込めに成功していますので、感染が拡大するか否かは、
その国の医療水準や、衛生環境、国民の栄養状態に左右されるということになります。

今後、日本や他の先進諸国でエボラウイルスが爆発的に勢力を広げる可能性は低くなりました。
とはいえ、未だにワクチンは存在しておらず、アフリカ諸国では感染者が多数存在しているのも
事実ですから、今後の対応が注目されます。

そもそも、昨年エボラウイルス熱の脅威が世界的に話題になる以前から、
アフリカでは何千人という規模で感染者が発生していました。

世界中が注目したのは、先進国の医療従事者が多数感染してしまい、
母国に搬送されることになったため騒動になった、そんな印象です。

先進国で、感染が拡大する心配がなくなったのであれば、エボラウイルスの報道は減り、
それに合わせて世界の関心も低くなっていくのでしょうね・・・。

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2015年1月5日 | カテゴリー:環境と健康

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