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救急車を有料化することの是非

救急車

 

1. 安易に救急車を呼ぶ人たち

 
お餅を喉に詰まらせたり、大雪の影響で車や電車が立ち往生してしまったりと、
この時期ならではの、事案で救急隊員の皆さんは多忙を極めている様です。

ピンチに陥った際には、非常に心強い救急車ではありますが、
いつ頃からか、お酒に酔った方等により気軽に使われてしまうという
残念なケースが年々増加していると聞いています。

その一方で、本当に救急車を必要としている人が割を食って、
止む無く後回しにされてしまう事も少なくないのだとか・・・。

救急に勤務している看護師さんが仰るには、現場は本当に修羅場そのもので、
医師をはじめ、スタッフ一同が絶えず緊張感をもって仕事をしているそうです。

 

2. 救急車を有料化することの是非

 
救急で働く医療従事者の負担を減らすためにも、救急車の有料化は、
選択肢のひとつだと思っていたのですが、そう単純なものではないようですね。

《ポストセブン》  2014年12月31日 『救急隊員 救急車の有料化に「できればやめてほしい」』

深刻な症状ではないにも関わらず、気軽に利用する人が後を絶たない救急車。そのため、救急車を有料化したほうが良いのではないかという意見も噴出しているが、意外なことに、この声に反対を唱える救急隊員が多いという。(以下省略)

なんでも救急隊員の方によりますと、安易に有料化にしようものなら、
『金払ってんだから、早く行け!』とか、『早く来い』という流れになり、
救急車がタクシーと変わらなくなってしまう可能性があるそうな。

うーん、そういうものですか・・・。単純な救急車の有料化がダメなら、
審査機関を設置して、「救急車の利用は不適切」と判断された場合は、
後日改めて料金を請求するようにすれば、牽制になるかもしれません。

いずれにしても、善意の通用しない歪んだ社会になっている感じがしますね。

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2015年1月2日 | カテゴリー:環境と健康

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