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LEDには背骨を彎曲させる危険性がある?

背骨の曲がったグッピー
(出典 ttp://news.infoseek.co.jp/)
 

1. LED健康被害うんぬん

《news.infoseek》  2014年12月22日  『LEDを浴び続けた熱帯魚の背骨がS字形に曲がる?』

(前略) 冒頭の写真は、LEDを約4ヶ月にわたって浴びた熱帯魚(グッピー)の背骨が変形した様子を死後に撮影したものである。

ちなみに背びれや尾びれがないのは、死を前にして体が衰弱した段階で、他の魚から攻撃された結果である。LEDとは関係はない。注目してほしいのは背骨の変形である。完全にS字に曲がっている。(以下省略)

LED(発光ダイオード)が発する光は健康被害をもたらす、という説や、
それにまつわる研究もなされています。

身近なところでは、スマホやパソコンの画面などに使われているのもLED、
いわゆるブルーライトですが、画面から発せられる白や青の光で、
眼の細胞が70~80パーセントも死滅するという研究結果もあります。

「LEDは従来の蛍光灯にはなかった健康被害をもたらしてしまう可能性がある」、
おそらくこれは事実なのでしょう。

【拙・DNAを修復してくれる奇跡の音楽
 

2. ビタミンDと骨の代謝

ところで、熱帯魚ではなく、我々の人間社会にも骨折や骨が彎曲しやすくなる
「くる病」という疾患が存在し、発症要因としてビタミンDの欠乏が指摘されています。

そのビタミンDですが、皮下で紫外線を浴びることにより、活性型ビタミンDとなり、
骨の代謝に大きく関与してきます。

LEDが発する光は、従来の蛍光灯と異なり紫外線を一切含みませんので、
熱帯魚の背骨が曲がった事象は、一応、理にかなったお話しではあります。

とはいえ、引用記事にある熱帯魚の背骨がS字に変形した事象と、
LEDが発する光との因果関係には疑問の方が多いです。

【拙・LEDは自律神経に負担をかける
 

3. 比較実験をしてみよう

と言いますのも、熱帯魚に限らずメダカであっても、水槽で飼っていると、
近親交配を繰り返す事になりますので、背骨が彎曲した個体が一定の割合で出てきます。
自然界で奇形の魚を見かけないのは、捕食されやすいため生存率が低いからでしょう。

熱帯魚の背骨が彎曲する事と、LEDの因果関係を主張するのであれば、
同じ室内で、複数の水槽を準備したうえで、それぞれ従来の蛍光灯の光、
LEDの光という環境下で比較実験をすれば、答えは出そうですけどね。

これまでにも、例えばアスベストのように、汎用性が高く普及していたものの、
健康被害の危険性が認知されることが稀にありますので、一概に否定は出来ませんが
引用記事の例だけだと、「気にする必要なし」というのが結論です。

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最終更新日 2016年7月3日

2014年12月28日 | カテゴリー:環境と健康

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