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冬は加湿、夏は除湿するのが吉です

快適そうな画像
 

先日、風に吹かれると水分(皮下熱)が奪われてしまうため、実際の温度よりも寒く感じる
という記事を書きましたが、「夏に湿度が高いと蒸し暑く感じ、冬でも加湿器等で、
室内の湿度をあげると暖かくなることと矛盾するのでは」というご指摘を戴きました。

結論から言いますと、矛盾しません。水分が多ければ暖かい、夏場なら蒸し暑いため、
少しややこしいですが、空気中の水分(湿度)と、身体の水分は別です。

周囲の空気が乾燥していると、身体の水分は空気中に移動しやすく、
逆に、周囲の空気が湿っていれば、身体から水分が逃げにくくなります。

よく晴れていても、湿度が高すぎると洗濯物が、思うように乾かないことと同じ理屈ですね。
水分に注目するのではなく、水分の移動に注目すると、ご納得戴けるかと思われます。

従いまして、寒い時期には加湿器等で室内の湿度をあげて、
肌の水分が移動しにくい環境にすれば、身体から熱が逃げなくなり寒さが緩和されます。

一方、暑い時期には、エアコン等で除湿し、肌の水分が逃げやすい環境にしてあげれば、
同じ室温であっても暑さを感じにくくなるというわけです。

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最終更新日 2015年5月23日

2014年12月24日 | カテゴリー:環境と健康

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