いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

レーシック手術に対して思うこと

レーシック手術
 

1. レーシック手術にリスクがあるわけではなく

《読売新聞》  2014年12月17日 『「レーシック手術で後遺症」、患者12人が提訴』

レーザーで角膜を削り視力を矯正するレーシック手術を受けた患者12人が17日、「十分なリ スクの説明がないまま手術が行われ、後遺症が生じた」などとして、2クリニックを運営する医療法人社団に計約8000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 (以下省略)

近視を矯正するためのレーシック手術に伴うリスクは、常に指摘されつづけ、
なおかつ定期的に問題になっていますが、健康被害を被る方が一向に減りません。
現況のルールでは、なかなか難しい問題ですね。

と言いますのも、レーシック手術自体に重大なリスクがあるわけではなく、
引用記事にあるような、「事前にリスクに対する充分な説明をしない」場合や、
衛生面や技術面等に問題があるクリニックで生じていることなんですね。

要するにレーシック手術には、医療行為以上のリスクは存在しないと、
日本を含む、世界の24カ国の眼科医が認めていますので、
法律等で新たに規制がかかる可能性は低いように思います。
 

2. レーシック手術を受けた方のお話し

とはいえ、実際にレーシック手術を受けて、後遺症に悩まされる
クライアント様からお話を伺っていると、絶えず眼に痛みがあり、
頭痛や吐き気まで伴うと言う深刻な状態に陥ってしまっている方もいらっしゃいます。

頭痛や吐き気を改善できても、眼の痛みや見え方を改善できるわけではありませんので、
どうしても、その場しのぎの対症療法になってしまっています・・・。

その一方で、レーシック手術を受けて、なんの後遺症もなく、
手術を受ける前よりも、快適な日常生活を過ごしている方もいらっしゃいますので、
レーシック手術自体が禁止されることは、当面ありえないでしょう。

権威の方が、「最新の機器と熟練した専門医の技術の下で行われることが大切」と、
語っている記事を読んだことがありますが、その通りなんだろうと思います。
 

3. 慎重に慎重を重ねたうえで決断を

ただ、個人的には失敗しても元に戻せない不可逆的な手術である事と、
比較的最近確率された治療方法ですから、20年後、30年後にどういう影響がでるのか、
将来的に発生する不具合のデータが一切ありませんので、
慎重に慎重を重ねるくらいよく考えたうえで決断する必要があると思います。

そもそも、近視になる要因は角膜だけの問題ではありませんので、
角膜を削って視力を回復させる方法は、どこか歪であるような気がします。

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2014年12月23日 | カテゴリー:日々の雑談

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