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パニック障害からパニック症に呼称変更

パニック症とパニック障害

 

1. パニック症に改定されました

一般的に疾患名は基本的に諸外国で使用されているものが、
日本語名に変えられて使用される場合が多いです。
従いまして、疾患名がある日突然に変更される事がしばしばあります。

少し前だと、認知症や統合失調症なんかがそれにあたるわけですが、
両疾患名に関しては、ようやく周知されてきたように思います。

当院には、パニック障害でお悩みの方が多くご来院されますが、
実はパニック障害も、今年の春くらいにパニック症に改定されました。

最近、クリニック等でパニック症と診断された方は違和感もなく、
パニック症という言葉に馴染む傾向がある反面で、
数年来、パニック障害を患ってきた方にとっては、「パニック症?なにそれ?」
こんな感じになってしまっている印象がありますね。

実は僕もパニック障害とパニック症のどちらを使うべきなのか悩むことがあります。
直接お話ししている時ならば、状況に合わせて使い分ければ済むことですが、
ブログ等に書くときはどうするべきなんでしょうね・・・。

サイト内の記述もどのタイミングで変更するべきなのか判断が難しいです。

【拙・パニック障害の予期不安を解消する方法
【拙・パニック障害に女性が多いのは何故なのか?
 

2. パニック症という言葉の印象

お越しくださったパニック障害でお悩みの方に、「パニック症に変更されましたよ」
というお話しをしたところ、「なんだか常にパニックになってるみたいで嫌です・・・」
とのことでした。

確かに、パニック障害、もしくはパニック症を知らない方にとっては、
言葉によって受ける印象が随分と違ってしまい、時には誤解を受ける事もありそうです。

ただ、あくまでも個人的な印象ですが、「症」は、感染症や自律神経失調症等にも
見られるように、従来誰にでも起こりうる疾患ですから、パニック障害よりも、
パニック症の方がしっくり来るような気がします。

とはいえ、パニック症(パニック障害)は、心がパニックを起こすわけではなく、
不安や緊張が増した際に、交感神経が以上に興奮してしまい、
結果的に、自律神経症状で苦しくなってしまうものですから、
それをパニック症 (パニック障害)と名づけるのも少し違うような気もしますね。

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最終更新日 2016年7月20日

2014年12月16日 | カテゴリー:パニック障害の症状

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