いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

骨盤の歪みを引き起こす立ち方

立ち方による骨盤の歪み

1. 骨盤を歪ませる要因

骨盤が歪んでしまう主な原因のひとつに、「脚を組んで座る」ことが挙げられますが、
脚を組んで座ることが、骨盤に良くないという事は、かなり認知されつつあると思います。

整体で骨盤を矯正しても、今までの習慣通りに、座るときに脚を組んでいては、
それにあわせて再び骨盤に歪みが生じていきますので、あまり意味がありません。
骨盤を矯正したうえで、普段の座り方にも注意を払う必要があるわけですね。

ところで、先日ご来院くださった方が仰るに、骨盤が歪んでしまう事を懸念し、
脚を組んで座ることは、まったくないそうなのですが、矯正してもらっても、
どういうわけだか、いつの間にか骨盤が歪んでしまい困っているとのこと。

それで、お話しを伺ってたうえで、いろいろ検査をしていると、
ご本人様が仰る通り、座り方には問題が見られなかったものの、
立った姿勢では、片側の脚に体重をかけてしまう癖があることが判明しました。

お仕事では、殆ど立っているそうですから、立ち方に偏りがあれば、
いずれは骨盤にも歪みが生じてしまう可能性が高くなってしまいます。

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2. 骨盤の歪みを引き起こす立ち方

たいていの場合、立ち方は疲れたら体重を掛ける脚を変えたりすることはあっても、
自分の体重が左右どちらの脚に乗っているのか、殆どの人が認識していません。
意識して左右の脚に均等に体重を掛けて立っている人は稀です。

自分の立ち方の癖を確かめる方法は至って簡単で、
意図的に左右どちらかの脚に体重を掛けて立てばすぐにわかります。

普段体重を掛けて立っている方の脚だと違和感なく、しっくりきますが、
あまり体重を掛けない方の脚だと、違和感がありなんとなく立ちにくく感じます。

脚を組む際に、左右どちらの脚を上にするかで、安定して座りやすい脚の組み方と、
違和感があり、なんとなく組みにくい方があるのと同じことですね。
この違和感、もしくは安定感は、骨盤に歪みがあればあるほど、顕著になります。

骨盤や姿勢の歪みは、脚を組んで座ることに気をつけなくてはならないのと同様に、
立ち方にも気を配り、なるべく左右均等に立つ癖を習慣づける必要があるわけですね。

座るときも、立っているときも、常に左右均等を心がけると疲れてしまいますので、
まずは自分の癖、姿勢の傾向を把握し、たまに意識を向けてあげるだけでも、
骨盤が大きく歪んでしまうことを予防できますので、これを機に一度お確かめください。

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最終更新日 2016年1月30日

2014年12月2日 | カテゴリー:身体のおはなし

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