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歩きスマホは危険

歩きスマホ

 

1. これだから最近の若者は

本日お越しくださった年配のクライアントさんは、普段はにこやかで温和な方なのですが、
今日に限っては、みるからになんだかご機嫌がよろしくない模様で・・・。

うちは基本的に一対一ですから、気付かないふり、近づかないようにしよう、
とかは出来ませんので恐るおそる何があったのか尋ねてみました。

いわく、うちに来るまでの道中に、スマホをしながら歩いていた若者にぶつかられ、
その際に若者がスマホを落としたそうな。

それで、スマホの若者はぶつかったことを謝るでもなく、悪態をついて去っていったのだとか。
おそらくは、スマホを落とした事でいらだっていたのでしょう。

というわけで、「これだから最近の若者はー」と、延々と語っておられました。
「最近の若者は」というフレーズは、誤解や先入観によるものが少なくありませんので、
あまり好きではないのですが、歩きスマホに関しては同意せざるを得ません。

もっとも、歩きスマホは若者だけでなく、30~40歳くらいの方でも、
やっていますが、ここではご年配の方からみて若者ということで。

【拙・自転車と歩行者がぶつかる事故
 

2. 歩きスマホの危険性

歩きながらでもスマホをやっているということは、スマホに熱中しているわけで、
当然ながら、「心ここにあらず」状態です。

そうしますと、道を歩いていようが、クルマを運転していようが、
周囲の状況に対しては、どうしても現実感を喪失してしまいがちなんですね。

そういう状態になると、状況認識能力は著しく低下してしまいますので、
他の人とぶつかってしまう確率は飛躍的に上昇してしまいます。

実際問題として、僕も歩きスマホをしている人が周囲にいると、
ぶつかってくる可能性を考慮して距離を取ってしまいます。

実は同様の理由から、そうしてらっしゃる方が少なくないような気がします。
スマホをしながら歩いている人とは距離をとる、そういう風潮ができつつあるような・・・。

よろしくないことに、歩きスマホをしている本人も、スマホをしていれば、
周囲がなんとなく避けてくれるもの、という認識が形成されつつあるのかもしれませんね。
そのうち、「スマホしてるの分かってたでしょ?何で避けないの?」とか主張しだしたりして。

年配の方は、転倒すると場合によっては骨折してしまうことだってありえます。
そうなると、皆が不幸になってしまい誰も得をしません。歩きスマホは止めた方が吉です。

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最終更新日 2016年2月7日

2014年11月11日 | カテゴリー:その他

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