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全力疾走から急停止すると膝に負担がかかる

クマの画像
 

1. 全速力から急停止

日本国内で遭遇する可能性のある猛獣といえばクマを思い浮かべますが、
クマはその巨体に似合わず、時速40kmぐらいで走ることが可能だと聞いていました。

動画を見る限りでは、確かに時速40kmはでてそうです・・・。

※残念ながら動画は削除された模様です

さらに驚いたことに、ターンが異常に素早くワンステップで方向転換しています。
むしろ、これだけスムーズに切り返しているところをみると、
動画のクマは、全力疾走しているわけではないのかもしれませんね。

実際にやってみるとわかりますが、全速力で疾走し、いきなり急停止することは、
かなり難易度が高く、身体、特に膝への負担が相当大きいです。

※運動不足の方はやらない方が吉です





 

2. バスケットボールが膝を痛めやすい理由

全力疾走から急停止という動作を行うスポーツとしては、バスケットボールあたりになりますが、
バスケットボールの選手が膝や足首を痛める可能性が高いことは有名ですよね。

全力で走っている最中に急ブレーキを掛けると、慣性の法則により、
身体にはそのまま前にすすむエネルギーが働きつづけます。

その一方で、下半身は停止しているわけですから、前に進むエネルギーと、
急ブレーキを掛け停止するエネルギーが、ぶつかり合うわけです。

従いまして、膝にはかなりの負担が発生してしまいますので、
全力疾走からの急停止は、前十字靭帯を痛めやすいわけですね。

ヒトの体重でも、膝を痛める可能性が高い動作にも関らず、
400キロから、500キロほどありそうなクマが軽々とやってのけるのですから、
クマの筋力は尋常ではなさそうです。

俊敏性でいえば、もしかしてイヌと同等レベルなのではなかろうか。
ついでに嗅覚はイヌをも凌ぐと言われています。

あと、木に登ったり、泳いだりもできてしまうというハイスペックを誇ります。
敵意を持ったクマに遭遇したら、逃げ切ることは残念ながら不可能でしょう・・・。

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最終更新日 2016年9月15日

2014年11月10日 | カテゴリー:身体のおはなし

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