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オバマ大統領 「入国禁止措置は必要なし」

客室乗務員画像

 

1. オバマ大統領 「入国禁止措置は必要なし」

 

《ロイター》  2014年10月17日 【オバマ米大統領、エボラ熱対策の責任者指名を検討】

オバマ米大統領は、エボラ出血熱の対策責任者を指名する考えを示した。一方、感染拡大が深刻な国からの入国禁止措置には現時点で否定的な考えを示した。(中略)

一方、西アフリカ諸国からの入国禁止措置を求める声が米議会で強まっていることに関しては、現時点で入国者の検査体制が機能していると専門家は指摘しているとし、入国禁止措置は検討していない考えを示した。

アメリカと言えば、世界でも有数の人の出入りが多い国家であり、
当然ながら人口の多さも世界有数ですが、言い換えると、
それは、感染性の疾患が流行すると大変なことになります。

そのアメリカ国内で、エボラウイルス熱の二次感染が発生したというのに、
オバマ大統領は、アフリカからの入国制限には否定的みたいです。

効果的な治療方法も確立されておらず、さらには、感染してしまうと、
致死率が異常に高いウイルスであるがゆえ、アメリカの議会では、
アフリカ諸国からの入国禁止措置を求める声が強まっているようですが、
オバマ大統領は、それを退けた形になりますね。

それで、入国禁止措置が必要ないと判断した根拠が、
「エボラウイルス熱感染者に対する入国の際の検査体制が機能しているから」
ということらしいです・・・。

 

2. 発熱した客室乗務員のエボラ熱に対する不安

 

《CNN》  2014年10月17日 【エボラ感染の看護師、当初発表より4日前に発症か】

米テキサス州ダラスの病院の看護師(29)がエボラ出血熱に感染した問題で、この看護師が当初発表された発症日より4日早い10日に発症し、ダラスとオハイオ州クリーブランドを往復する旅客機に乗っていた可能性があることが分かった。米疾病対策センター(CDC)が16日に明らかにした。(以下省略)

上記記事を見る限りでは、しっかり機能しているとは言いがたいですね・・・。

アフリカを震源地として、世界中で猛威を振るっている今回のエボラウイルスは、
これまでのエボラウイルスと異なり潜伏期間が長いとされています。

つまり、エボラウイルスに感染してから症状が出るまでに時間がありますので、
症状のない期間に、周囲の人に感染させてしまっている可能性があります。

そういえば、当院をご利用してくださっている客室乗務員(国際線)のクライアントさんが、
発熱したため病院に行ったところ、あまりにあっさりとした対応だったそうな。

それで、「エボラ熱とか、デング熱の可能性はありませんか?」と尋ねたところ、
鼻で笑われたそうです。オバマ大統領といい、クライアントさんを診た医師といい、
この温度差はいったいなんなのでしょう・・・。

いや、日本に殆ど帰国することなく、世界中を飛び回っているとはいえ、
クライアントさんが、エボラ熱に感染している可能性は、かなり低いと思いますよ。

とはいえ、最初から、「エボラウイルス熱に感染することなんてありえない」
と断言できてしまう根拠がどこにあるのか気になるところです。

関連記事 
【拙・エボラ熱感染の米国医師=未承認薬で改善
【拙・医療従事者がエボラ出血熱に感染=米国

 

2014年10月21日 | カテゴリー:免疫 & 微生物

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