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2桁勝利&2桁本塁打は、こんなに困難

日本ハム大谷画像

《スポニチアネックス》  2014年9月7日  『大谷“野球の神様”に並ぶ!96年ぶりの10勝&10発』

日本ハムの大谷翔平投手(20)が7日、京セラドーム大阪で行われたオリックスとの20回戦で日本球界初となる同一シーズンでの「2桁勝利&2桁本塁打」の快挙を達成した。(以下省略)

 

1. 2桁勝利&2桁本塁打は難しい

日本のプロ野球界で、例年、2桁勝てる投手はそれほど多くないです。
ホームランを2桁打てる野手も、それほど多くないです。

それを同一選手が両方ともクリアしてしまうのですから、
如何にとんでもない記録だという事がわかると思います。
しかも大谷選手は、プロ入り2年目のなんですよね・・・。

そもそも、プロ野球選手になれるのは、野球をやっている人の中でもほんの一握りで、
晴れてプロ野球選手になれたとしても、活躍できる選手はさらに少なくなります。
一軍にあがることさえなく、人知れずドロップアウトしていく選手は少なくありません。

野手でも、走攻守(走塁、攻撃、守備)の三拍子が揃っている隙のない選手は、
使い勝手も良いわけですが、なかなか居ないのが現状です。

【拙・運動神経がいいってなんだろう?
 

2. 野球界で生き残っていくには

プロ野球は、野球エリートの集団ですから、その世界で生き残っていくためには、
打撃なり、守備なり、走塁に必要な能力を磨きをかけて、
一芸に秀でる必要があるわけですね。

要求されるスキルが異なるわけですから、当然、必要な練習も違ってきます。
そういう事情もあって、プロ野球入りする際に、投手としてやっていくのか、
あるいは、野手としてやっていくのか選択を迫られることになります。

ところが、大谷選手は投手、野手を平行してやっていくことを選んだわけですが、
単純に考えても、練習量が半分になってしまうわけですので、
球界で生き残っていく事を考えたら恐ろしく不利な条件なんですね。

【拙・大谷さんの二刀流が完成に近づく
 

3. 理想とされる身体のバランスが異なる

元来、プロ野球の投手と野手では、強化するべき身体の部位も、
理想とされる身体のバランスも異なってきます。

仮に、投手か野手を選択していれば、さらにパフォーマンスの質はあがり、
それに伴って成績も上積みされていたと思います。

もし投手一本に絞ってやっていれば、何勝できたのだろう、とか、
野手としてやっていれば、ホームランは何本打てたのだろう、と想像したくなります。
なんともロマンを感じさせてくれる選手ですね。末恐ろしいです。

今回の記録は、日本プロ野球史上初とのことですが、大いに頷ける話です。
故障することなく、末永く活躍して欲しいものです。

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最終更新日 2016年2月12日

2014年9月9日 | カテゴリー:その他

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