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お薬手帳は無駄なのか

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1. 服用する薬の知識はあった方がよい

 
《産経新聞》2014年6月8日

「お薬手帳を断れば、薬局の支払いが20円安くなる」。医療の値段である診療報酬が4月に改定されたことを受け、インターネットの短文投稿サイト「ツイッター」でそんな情報が広がっている。

薬剤師などの医療従事者からは「自分の健康を守る手帳なのに、安くするために断るという考え方はなじまない」と戸惑いの声が上がるが、現場では手帳を断る患者が増えている。薬局側は「有用性を分かってもらうことが大切」として説明を強化し、理解を広げたい考えだ。(以下省略)

病院(薬局)で処方される薬の中には、服用し始めてから、
2週間程度経過しないと効果が現れない薬も存在します。

基本的には、処方された薬を飲む患者さん側も最低限の知識はあった方が良いです。
そういう意味でも、「お薬手帳」を拒否することによって得られる金額も、
それほど大きくありませんから、存在は無駄ではないと思います。

中でも最も有用だと思えるのが、複数の薬を服用する場合です。

【拙・痛み止めの副作用を考えてみる

 

2. 複数の薬を服用する場合

 
薬の組み合わせによっては、薬同士の化学反応から、
思わぬ副作用がでてしまう相性の悪い組会わせがあったりします。

そうなってしまうことを避けるよう、「お薬手帳」によって管理がしやすくなり、
薬剤師さんがその患者さんに最適な薬を判断するわけですね。

ただ、突発的に風邪をひいたとか、期間が限定される花粉症だとか、
そういった場合は意味をなさないことは事実です。

それでも、その風邪なり、花粉症の薬を飲んでいる間に、
思わぬ怪我や病気を患ってしまい、新たな薬が必要になることだって考えられます。

ですから、やっぱり「お薬手帳」は必要かな、と思う次第です。

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最終更新日 2015年5月19日

2014年6月9日 | カテゴリー:環境と健康

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