いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

中国の河川が汚染物質により赤く染まる

中国の赤い川
 

1. 河川が汚染物質により赤く染まる

《サーチナ》 2014年05月15日 「中国に突如『赤いドナウ川』が出現

中国で11日、ウェブサイトに「真っ赤に染まった川」の写真が掲載された。撮影場所は広東省恵州市内。
広東省は11日に記録的な大雨に見舞われたが、雨がやんだ直後の撮影という。中国では、大雨の際に川の水量が増えたことで、企業が「発覚しにくいチャンス」と考え、汚染物質を含む廃水を流し込む事例が多発している。中国新聞社などが報じた。

大雨によって、河川が増水すれば、有色の汚染物質を流したとしても、
色が薄まり発覚しにくい、ということらしいです・・・。

中国の河川といえば、今年の3月に川に投げ捨てたタバコの吸殻が、
溜まったいた汚染物質に引火して川が燃えるという事件が印象に残っています。 

それにしても、想像以上に河川が赤くて驚きました。
ここまで赤くなるということは、容赦なく汚染物質を垂れ流した証左です。

河川の増水は放流のチャンスと考える企業がありそうです。
だとすると、複数の企業の汚染物質が化学反応を起こし、
より深刻な公害になってしまいそうな気がします。

【拙・タイヤを原料としたタピオカが販売される?
 

2. 他人事ではない健康被害

河川に流された汚染物質は、やがては海に入り込み、
その一部は汚染物質を含む雨となって、野山や街に還元されるわけですが、
中国では、そこまでは考えていないのでしょうね。

大気汚染の深刻さは増すばかりで、河川や土壌も汚染物質にまみれているとなれば、
本格的にヒトが生息できる地域ではなくなりそうです。                        

ちなみに、汚染物質に含まれる重金属の類は、いったん体内に入り込んでしまうと、
体外に排出することがかなり難しく、深刻な健康被害を招いてしまいます。

それはヒトだけに限定されたことではなく、殆どの生物に該当してしまいます。
海が繋がっている以上、このまま出鱈目な汚染物質の投棄をつづけていれば、
「中国産の魚介類に限らず日本産であっても危うい」そういう日が来るのかもしれません。

関連記事 
【拙・宇宙からみた中国の大気汚染
【拙・スモッグというか有毒濃霧です=中国


スポンサーリンク

 

2014年6月3日 | カテゴリー:環境と健康

あわせて読みたい記事

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~21:00

※木・土曜日は19:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

»当院へのアクセス

»メールでのお問い合わせ

PAGE TOP

お問い合わせ