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知っておきたいデスクワークによる疲労の仕組み

肩こりに悩む女性

 

1. デスクワークは疲労する

数日前に書いた、「同じ姿勢を保つこと」を読んでくださった方から、         
「デスクワークで、ずっと同じ姿勢をとっているのも良くないのですか」
とのご質問を戴きましたが、結論から言ってしまうとその通りです。

デスクワークで、ずっと座っているのだから、立ち仕事と比較すれば、
楽なものだと考えがちですが、そんなことありません。
座りっぱなしも、かなり負担がかかり、しんどいです。



 

2. 血液やリンパ液の循環が停滞する

同じ姿勢を保っていると、その姿勢を維持するべく、
一定の部位の筋力が酷使されることになるのですが、
筋力を動かさない=体液の循環の停滞を招く」ということです。

血液やリンパ液の循環が停滞すると、自ずと老廃物も滞ります。
これが酷くなった状態がいわゆる、「コリ」なんですね。

さらには、血流が停滞すると、身体に行き渡る酸素量が低下することを意味します。
酸素はヒトの細胞が活動していくために不可欠な存在ですから、
ここだけをみても、同じ姿勢を保ちつづけると、身体に優しくないことが理解できるかと。
 

3. ファーストクラスは身体に優しい

交通機関を利用する際でも、極端に座席が狭いと疲労度が上昇することは、
誰もが経験上理解しているのではないでしょうか。

飛行機ならファーストクラス、新幹線ならグリーン車は割高ですが、
見た目の優雅さだけではなく、それだけ身体にも優しいのです。

日々のデスクワークでも、長時間に渡って飛行機や新幹線に乗るする際でも、
可能であるなら、30分~60分の間に一度くらいは、
席を立って身体を自由に動かしてあげることができれば、
蓄積される老廃物も、疲労の度合いもかなり異なってきますよ。

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2014年5月30日 | カテゴリー:身体のおはなし

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