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理想的な靴のサイズの選び方

理想的な靴のサイズ
(出典 http://shoes.hiroimon.com/)
 

1. 留学生の靴のサイズが小さいそうな

西宮を筆頭に阪神、神戸界隈は大学が多いのですが、
それに比例して、留学生も多く居住しています。

それで、留学生は受け入れOKにしている一般家庭に
ホームステイしている場合も多いのですが、
受け入れている側の方から、興味深いお話を聞きました。

留学生(女性)と、その方は身長と足のサイズがだいたい同じらしいのですが、
留学生の靴はかなり小さめなのだとか。

お願いして履かせてもらったところ、小さすぎて履けませんでした、とのこと。
うむ。これは実に興味深いです。

身長はさておき、素足のサイズが同じであれば、
留学生の靴を履けないはずがありません。

【拙・夏になると足がだるくなるのは何故?
 

2. 理想的な靴のサイズの選び方

一般的に、日本では靴を選ぶ際、本来自分の足にあったサイズよりも、
大き目の靴を選択する傾向があります。

本来、つま先の遊びは1センチ程度あれば十分なのですが、
2センチ、もしくはそれ以上遊びのある靴を履いている人がかなりいます。

横のサイズに関しては、少しキツイかな、くらいがちょうど良いです。
履いているうちに、足に馴染んでジャストフィットするのですが、
ここでも、最初から無理なく履けてしまう靴を選ぶ傾向があります。

というわけで、なぜ大きめを選びがちなのか考えてみました。



 

3. 大きめの靴が選ばれるのは何故なのか

先ず考えられるのが、日本の文化では諸外国と比較して靴を脱ぐ機会が多いです。
そうしますと、自ずと靴を履く機会が増えることになりますので、
ぴったりのサイズだと、いちいち靴の紐を緩めて、締めての繰り返しが必要になってしまいますので、
その作業が煩わしい、という事情が関係してそうですね。

次に幼い頃は、すぐに身長が伸び、足のサイズも大きくなってしまいますので、
それならしばらく履けるように、ということで、
ご両親は大きめのサイズを選択する傾向があります。

その頃の靴を履いた感覚が、「靴とはそういうもの」として残っている可能性ありです。

さらには、ショップ側の都合でしょうか。

新しい靴を購入した際に、実際に履き始めて、サイズが小さく感じると、
返品を要求される可能性がありますが、少し大きいくらいなら、
すぐに問題が発生するわけではありませんので、苦情になりにくいですから。

このあたりの要素が絡み合って、日本においては靴は大き目が選択される傾向が強いと言えそうです。

歩けなくなった途端に、身体の機能が衰えていきますので、
歩くことは、健康を維持する上でかなり重要な要素です。
自分の足にあった本来の靴を選び、健康に活動できる期間を長くしたいものですね。

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最終更新日 2016年1月30日

2014年5月18日 | カテゴリー:身体のおはなし

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