いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

自力で動けない高齢者が利用できる施設の不足

社会福祉

健康的に活動できる期間を長くするために」を読んでくださった方より、
興味深いお話を聞かせて戴きました。

日本社会の現状では、高齢者の方が動けるうちは、整体や病院をはじめとして、
利用できる施設はたくさんありますが、いざ自力で動けなくなってしまった場合は、
頼れる施設が圧倒的に不足しているそうです。

整体院は出張サービスを行っているところは別として、基本的に店舗まで出向かなくては
なりませんので、自力で行動できなくなると利用可能な施設ではありません。

病院でも収容できる患者さんの人数には限りがありますので、回復する見込みがない、
あるいは、治療の可能性がなくなると、そのまま入院しつづけるこが難しくなるそうです。

意外なことに、老人ホームも身体が不自由になり自力で動けなくなってしまうと、
大半の方が本人の意思とは関係なく強制的に自宅に戻されてしまうのだとか。

寝たきりになってしまうと、数少ない利用可能な施設は順番待ちという状況ですから、
さすがにこれでは心許なく、老後に不安を感じる人が増えるのも頷けるお話です。

従いまして、自力で行動できなくなった高齢者が利用できるサービス、あるいは施設を
整備することは優先度が高く、早急に改善しなくてはならない社会福祉における課題でしょう。

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最終更新日 2015年5月31日

2014年5月8日 | カテゴリー:環境と健康

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