いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

殺人ダニが勢力範囲を拡大中

20140305
 

1. 山歩きが趣味の方は要注意です

ダニと言うと、誰でも知っているようで、その実態に関しては、
あまり知らない人の方が多いのかもしれません。

「たかがダニではないか」 と軽視されてそうな気もしますが、
マダニは、けっこう厄介な生物だったりします。
これからの季節、山歩きが趣味の方は要注意です。

記事にあるマダニは、結構な大きさで、ヒトやイヌをはじめ、哺乳類に取り付いて、
血を吸うとお尻の部分がさらに大きくなって蜘蛛のようになるやつです。
血を吸った後の参考画像は・・・結構グロテスクなのでやめておこう。そうしよう。

マダニ科は、皮膚に取り付いた際に、セメント様物質を唾液腺から放出し、
マダニ自らの身体と、取り付いた部分の皮膚を固定します(半日程度で硬化)。

そうなると、それ以降1~2週間は離れないそうな・・・。

それで、無理にマダニを引き抜こうとすると、マダニの体液が逆流し、
感染リスクが高まったり、体内にセメント様物質で固定された
マダニの頭部が残ってしまう可能性が高くなるのだとか。





 

2. 病院に行ったほうが吉です

《j-cast》 2014年2月26日 『「殺人ダニ」、関東・東北にも分布 国立感染症研究所の調査

国立感染症研究所は2014年2月26日、マダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の国内分布調査結果を発表した。

SFTSはこれまでに西日本を中心に53人が感染し、うち21人が死亡している。調査では患者が報告されていない地域(三重、滋賀、京都、和歌山、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、栃木、群馬、岩手、宮城県、北海道)でも、SFTSウイルスを保有するダニが確認された。

上記引用記事は、重症熱性血小板減少症候群ウィルスを保持した
マダニが増えているというかなりやっかいなお話しです。

運悪くマダニに取り付かれてしまった場合は、事実上、
自力で対処することは困難ですので、面倒でも病院に行ったほうが吉です。

お越しくださった看護師さんに、「ダニに取り付かれて病院に来る患者さんっていますか?」
と質問したところ、「けっこういますよ」とのことでした。

これなら、病院に行って、マダニのことをよく知らない先生に、
強引に引き抜かれてしまう可能性も少ないでしょうから安心でしょう。

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2014年3月6日 | カテゴリー:免疫 & 微生物

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