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めまいと視力低下に悩む男性の脳内から寄生虫

20140225
(出典 http://www.higashinipponbus.jp/)

《Record China》 2月23日 「ブタの生き血」が大好物の男性、脳内から寄生虫19匹発見―中国紙

2014年2月21日、中国紙・貴陽晩報によると、めまいと視力低下に悩む青年の大脳には、なんと19匹の寄生虫がいた。彼の大好物のブタの生き血が原因だという。
今月18日、広西チワン族自治区出身の若者が貴州省貴陽市の省第2医院を訪れた。彼はめまいと脱力感、視力低下を訴えていた。 そこで彼の頭部をCTスキャンしたところ、大脳内に19匹の寄生虫がいることが判明。診察した外来担当の王医師は、神経嚢虫症と診断した。(以下省略)

 

ブタの生き血が好物とは・・・。

つい先日も人が食べてはいけない物を食べて、胃が爆発した女性のニュースがありました。
さすがは中国さん相変わらずですね、と言いたいところですが、
この手の話題に関しては客観的にみて日本人の方が異質でしょう。

鮮魚の刺身は日本特有の食文化で、徐々に国際社会に浸透しつつあるものの、
未だに海外では敬遠されることの方が多いでしょうし、
鮮魚の刺身以外にも、肝臓の刺身やスッポンの生き血まで、食文化になっています。

「ブタの生き血が好物です」と言われると、馴染みのない日本人からすると、
かなり衝撃的ですが、寄生虫は宿主の行動をコントロールするとも言われています。

例えば、槍形吸虫は寄生したアリが動物に捕食されやすくするために、
葉っぱの端に移動するようコントロールすることが知られています。

また吸虫は、寄生した魚が鳥に捕食されやすくするために、
魚が水面へ飛び上がる動きを誘発することが知られています。

案外、健康を害した中国人男性も寄生虫に寄生されてから、
寄生虫にとって都合の良い環境を維持するために、
ブタの生き血が好物になってしまったのかもしれません。

実は気づいていない(あまり害がない)だけであって、
日本人の体内にも寄生虫は存在しているかもしれませんね。

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2014年2月25日 | カテゴリー:免疫 & 微生物

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