いろんな症状を考えてみる|整体のブログ

中学受験を終えた小学生と議論してみた

トビトカゲ画像
 

1. 中学受験も終盤に差し掛かりつつ

 
「無事に進学する学校が決まりました」との報告を戴くことが多くなりました。
中学受験も終盤に差し掛かりつつあります。

数年間かけて、中学受験に取り組んできただけあって、
受験から解放された小学生をみていると、さすがに晴れやかです。
小学校生活も残り1ヶ月と少しですが、心置きなく堪能してもらいたいです。

本日お越しくださった小学生も、必然的にご来院くださるのは今日で最後になるわけですが、
施術後に、「これからお昼休みですよね?少し話ても大丈夫ですよね?」とのこと。

 

2. 翼なら最初から飛べるものでなくてはならない

 
僕     「なんのお話しでしょう?」
小学生  「進化論です、前のつづき」

あぁ、やっぱりその話になるんですね・・・。

小学生  「トビトカゲってしってます?」
僕     「いや、存じませんよ」
小学生  「南米とかに生息している木の間を飛ぶトカゲです」
僕     「あぁ、それなら、聞いたことくらいはあります」
小学生  「それでそのトビトカゲがですね・・・・・・・」

彼の主張は要約すると以下のような感じです。

トビトカゲは、木と木の間を滑空することによって生存率をあげていると
予想できるわけですが、滑空するためには翼(翼と言うよりは膜)が必要です。

ところが、翼は小さすぎると意味を成さないので、当然ながら飛べません。
飛べない程度の翼であれば、むしろ邪魔になって俊敏性が低下すると考えられ、
結果として生存率は低下するであろうと予想されます。

だったら、進化に応じて徐々に翼が大きくなっていったとは考えにくく、
僕が以前に話した、代重ねの過程で徐々に進化した、という話では説明がつかず、
虫の擬態とは異なり、翼は最初から飛べるものでなくてはならない、とのこと。     

河童の画像
(出典 http://indoor-mama.cocolog-nifty.com/turedure/

 

3. 負けず嫌い

 
小学生  「どうです?」

どうですって、なんですか。その得意満面の笑みは。

けど、確かに小さな翼があっても、飛べないなら意味ありません。
それなら、無い方が軽量化が図れ生存確率も上昇しそうです。
帯に短したすきに流し、と言う諺もあるくらいですから。

僕     「いや、けどね、水泳をやっていると指の間の皮膜が大きくなるって聞いたことあるよ?」
小学生  「何それ?河童みたいなやつ?(失笑)」
僕     「そうそう、ヒレみたいなやつ。水かき」
小学生  「科学的に証明されてるんですか?」
僕     「さあ?どうでしょう、聞いたことはないけど」
小学生  「じゃあ、実際に水かきがある水泳選手をみたことあります?」
僕     「いや、出会ったことはないです」
小学生  「それなら論外ですね(失笑)」
僕     「・・・・・・」

それにしても、トビトカゲとはよく思いつきましたね、
という話をすると、受験勉強の間に、「けっこう頑張って調べました」とのこと。

なんと、忙しい時期にわざわざ調べてきましたか。どんだけ負けず嫌いやねん・・・。
これなら、進学校に進んでも、問題なくやっていけそうです。
楽しく充実した中学生生活になることを影ながら祈ってます。

関連記事 
【拙・受験生にとって良い一日になりますように
【拙・整体は中学受験の効果的な対策に成りうるか

 

2014年2月3日 | カテゴリー:西宮 ・ 芦屋の地域情報

あわせて読みたい記事

お問い合わせ

自律神経失調症・パニック障害・不眠症

西宮・芦屋 ながた整体院

0798-32-0446

営業時間

10:30~13:00
15:00~21:00

※木・土曜日は19:00まで

電話受付

20:00まで
※木・土曜日は18:00まで

休診日

日曜日・祝日

»当院へのアクセス

»メールでのお問い合わせ

PAGE TOP

お問い合わせ