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韓国でも鳥インフルエンザが拡大中

鳥インフルエンザウイルス

《日本新華夏》 2014年1月23日 『韓国、鳥インフルエンザに感染したカモ19万羽が消える』

韓国農林畜産食品省は1月22日の記者会見で、「22日午前9時現在、韓国国内で、高病原性鳥インフルエンザが発生した飼育場8ヵ所を確認した」と発表した。

韓国紙「中央日報」の22日付の報道によると、このウィルスを持つトモエガモ19万羽は一夜にして跡形もなく消えてしまったと見られる。国際在線が伝えた。(以下省略)

 

1. 韓国でも鳥インフルエンザ

ついさっきインフルエンザにまつわる記事をUPしたばかりなので、
見なかったことにしようかとも思ったのですが、追記的な意味合いで。

鳥インフルエンザに感染したカモ19万羽が一夜にして消える・・・。
いや、まったくもって意味がわかりません・・・。

くどいようですが、鳥インフルエンザは、原則としてヒトには感染しません。
韓国メディアによると、「高病原性鳥インフルエンザ」とのことですので、
中国で拡大中の鳥インフルエンザとは異なります。

【拙・飛沫感染と空気感染はどう違うか?
 

2. 鳥インフルエンザにまつわる懸念材料あれこれ

それなら問題ないのかというと、そうでもありません。

高病原性鳥インフルエンザに感染した鳥の致死率は高く、
感染が広がってしまうと、鳥にとってはかなり深刻な問題です。

ご存知の通りカモは渡り鳥ですので、周辺国では注意が必要です。
ましてや、お隣の韓国ですから日本にとっては、対岸の火事では済むはずもなく、
養鶏施設の関係者の方なんかは、死活問題にもなりかねません。

さらに厄介なことに、中国ではヒトに感染するインフルエンザが流行しており、
双方のインフルエンザに感染し得ている鳥が、遭遇したらどうなってしまうのか未知数です。
地理的に、中国の上海と韓国、それから日本が近いことも懸念材料になります。

【拙・ウイルスを拡散させない事が大切
 

3. 予め対応策を考えておくことは大切です

ことの重大さに比べて、日本はいくらなんでも無関心すぎやしませんか、
などと思っていたら以下のような記事がありました。
新型インフルエンザが日本にまで拡大した時のことを想定した訓練が行われた模様。

《読売》 2014年1月21日 『架空の「Y国」で発生…国が新型インフル訓練』

政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長・安倍首相)と都道府県、病院などの合同訓練が21日午前、首相と関係閣僚らが出席して行われた。

中国で鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染が拡大していることを受けたもので、首相と閣僚が参加した同本部の訓練は、昨年4月に国や自治体などの役割を明記した特別措置法が施行されてから初めて。

同法は、「基本的対処方針」を同本部が作成し、都道府県がこれを踏まえて速やかに対策を講じることなどを定めている。(以下省略)

中国で猛威を振るっている鳥インフルエンザが、日本にまで及ぶかどうかは未知数で、
杞憂に終わる可能性だって十分にありますが、いったん感染が拡大してしまうと、
空気伝染するタイプのウイルスの対応はかなりの難題になってしまいます。

そういう意味でも、予め対応策を考え訓練しておく姿勢は高く評価されるべきですね。

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2014年1月23日 | カテゴリー:免疫 & 微生物

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